auアセット、“未来都市”関連株式ファンドを10月15日から運用、AIやKDDI総研の情報を活用

auアセット、“未来都市”関連株式ファンドを10月15日から運用、AIやKDDI総研の情報を活用

  • モーニングスター
  • 更新日:2020/09/16
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auアセットマネジメントは「auAM未来都市関連株式ファンド」の運用を10月15日から開始する。為替ヘッジあり・なしの2コースがあり、決算回数はいずれも年2回。ポストコロナ関連ファンドの側面もある。

同ファンドは、ファンドへの投資を通じて、日本を含む世界の企業の中から、5Gを契機とした通信技術革命で実現が見込まれる未来都市関連企業の株式に投資する。具体的には、通信やエネルギーなどの「基礎インフラ」、自動車などの「移動を支えるインフラ」、医療や教育などの「くらしを支えるインフラ」という未来都市を支える3つのインフラに着目し、関連企業に焦点を当てる。投資先ファンドの運用はJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドが担い、運用に際しては、約1万社のデータ分析など銘柄選定AI(人工知能)を活用するほか、KDDI総合研究所による通信の未来や未来都市に関する情報を参考にする。販売会社は大和証券。

投資先ファンドの信託報酬等を加えた実質的な信託報酬等(税込)は年率1.925%。モーニングスターカテゴリー「国際株式・グローバル・含む日本(為替ヘッジなし)」内のアクティブファンド平均の1.601%、「国際株式・グローバル・含む日本(為替ヘッジあり)」内のアクティブファンド平均の1.755%をいずれも上回る水準である。

武石謙作

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