東京五輪サッカー!全16代表チームの「オーバーエイジ選手」まとめ

東京五輪サッカー!全16代表チームの「オーバーエイジ選手」まとめ

  • Qoly
  • 更新日:2021/07/23
No image

いよいよ開幕した東京オリンピックの男子サッカー。全16チームのオーバーエイジ選手を背番号とともにまとめてみた。

グループA

日本

2番 DF酒井宏樹(31歳/浦和レッズ)
5番 DF吉田麻也(32歳/サンプドリア)
6番 MF遠藤航(28歳/シュトゥットガルト)

No image

五輪3度目となる吉田を含め全員が五輪経験者かつフル代表の主力。

フランス

10番 FWアンドレ=ピエール・ジニャック(35歳/ティグレス)
11番 MFテジ・サヴァニエ(29歳/モンペリエ)
14番 MFフロリアン・トヴァン(28歳/ティグレス)

No image

トヴァンは酒井宏樹とマルセイユでホットラインを形成した秀英レフティ。

ジニャックは2015年からプレーするメキシコで261試合149ゴールを記録するなど今やティグレスのレジェンドと言える。

サヴァニエは小柄なセンターハーフ。ドリブル、パス、キッカーを務めるほどのキック精度を備えたレフティだ。運動量と守備力も確か。

メキシコ

7番 MF・DFルイス・ロモ(26歳/クルス・アスル)
9番 FWヘンリー・マルティン(28歳/クラブ・アメリカ)
13番 GKギジェルモ・オチョア(36歳/クラブ・アメリカ)

No image

モフモフヘアでブレイクしたオチョアはフル代表キャップ114試合を誇る守護神。

守備的MFとCBをこなすロモはメキシコには珍しい長身選手だ(182cm)。マルティンは身長は177cmほどだが、メキシコらしさをもったストライカー。

南アフリカ

1番 GKロンウェン・ウィリアムズ(29歳/スーパースポート・ユナイテッド)

南アフリカは招集自体が20人。唯一のOAであるウィリアムズはフル代表でもキャプテンマークを巻くなど守護神クラスの選手。

グループB

ホンジュラス

9番 FWホルヘ・ベングチェ(25歳/オリンピア)
13番 MFブライアン・モヤ(28歳/プリメイロ・アゴスト)

フル代表経験もあるベングチェは190cm近い長身を誇るストライカー。CONCACAFネーションズリーグではGKに止められたPKがまさかの軌道を描いてゴールになったことも話題に。

モヤは攻撃的MF兼アタッカー。所属クラブであるClube Desportivo 1º de Agostoは、「スポーツクラブ8月1日」という名前のチーム(1977年8月1日創設)。

ニュージーランド

2番 DFウィンストン・リード(33歳/ブレントフォード)
9番 FWクリス・ウッド(29歳/バーンリー)

No image

ともにプレミアリーグでのプレー経験も持つ実力者だ。なお、32歳のDFマイケル・ボクソールは怪我のため離脱。

ルーマニア

3番 DFフロリン・シュテファン(25歳/無所属)

180cmを超える体躯を持つ左サイドバック。先月末でセプシOSKとの契約が満了になっており、今大会唯一の無所属選手だとか。

韓国

3番 DFパク・ジス(27歳/金泉尚武FC)
7番 MFクォン・チャンフン(27歳/水原三星)
16番 FWファン・ウィジョ(28歳/ボルドー)

No image

ファン・ウィジョはJリーグでのプレー経験もあるストライカー、クォン・チャンフンはフランスやドイツでのプレー経験もあるレフティウィング。

7月16日にDFキム・ミンジェに代わるオーバーエイジとして招集されたパク・チスは大柄なCBだ。韓国国軍傘下のチームである「金泉尚武」に所属しており、現在軍服務中の身である。

グループC

アルゼンチン

1番 GKヘレミアス・レデスマ (28歳/カディス)

2020年にフル代表に招集されたが、代表戦出場はまだない。当時ロサリオ・セントラルで彼にポジションを奪われたディエゴ・ロドリゲスはジェフユナイテッド千葉にローン移籍した。

オーストラリア

12番 FWミッチェル・デューク(30歳/アル・ターウーン)

No image

清水エスパルスでもプレーした長身FW。大柄ながら前線幅広くプレーできるアタッカータイプで日本では通算106試合で5ゴールだった。

エジプト

1番 GKムハンマド・アル・シャナーウ(32歳/アル・アハリ)
6番 DFアハマド・ヘガジー(30歳/アル・イティハド)
18番 DFマフムード・ハムディ(26歳/ザマレク)

2018年ワールドカップにも出場したアル・シャナーウは名門アル・アハリの守護神。巨漢CBであるヘガージーは、2012年ロンドン五輪で日本代表FW永井謙佑に怪我をさせてしまった選手としても知られているかも。ハムディは2018年ワールドカップのメンバーでもあったCB(ロシアでは出場なし)。

スペイン

7番 FWマルコ・アセンシオ(25歳/レアル・マドリー)
8番 MFミケル・メリノ(25歳/レアル・ソシエダ)
10番 MFダニ・セバージョス(24歳/レアル・マドリー)

No image

3人とも有名選手。アセンシオはマジョルカ時代に家長昭博と一緒にプレーした経験がある。当時の彼はまだ高校生だったが、家長によれば、練習に真摯に取り組むいい意味の「サッカー馬鹿」だったそう。

ブラジル

1番 GKサントス(31歳/アトレチコ・パラナエンセ)
3番 DFジエゴ・カルロス(28歳/セビージャ)
13番 DFダニ・アウヴェス(38歳/サンパウロ)

No image

バルセロナでも活躍したアウヴェスはフル代表が100を優に超えるセレソンの重鎮。

ジエゴ・カルロスはリーガでも評される秀英CBだ。フル代表への招集経験はあるが、代表戦出場はない。

サントスも同じくフル代表への招集経験はあるが、試合出場はまだない。2018年、サントスは試合前にスマホをいじっていたことで出場停止を食らってしまったことがある。

Caracaaaaa, olha só o Santos, goleiro do Atletico Paranaense, com o celular no meio do jogo!!! #LargaOcelular e #GoleiroNoCelular pic.twitter.com/wUjtXK7vDZ
— Benjamin Back (@benjaminback)
May 13, 2018
from Twitter

クラブは注意喚起・注意啓発キャンペーンの一環だったと主張したが、ブラジルサッカー連盟はそのマーケティングキャンペーンを承認しておらず、クラブにも罰金が科された。

ドイツ

8番 MFマクシミリアン・アルノルト(27歳/ヴォルフスブルク)
10番 FWマックス・クルーゼ(33歳/ウニオン・ベルリン)
11番 MFナーディム・アミリ (24歳/レヴァークーゼン)

No image

3人ともブンデスリーガでのプレー経験豊富な実力者だ。

弱冠17歳でトップデビューした経歴を持つアルノルトは「サッカー選手になるために友達付き合いを諦めた」と語ったことがある選手。

秀英アミリは従弟のズバイールもサッカー選手としてプレーしている。ポーカーの腕前もプロ級のクルーゼは一癖ある猛者。

コートジボワール

3番 DFエリック・バイリー(27歳/マンチェスター・ユナイテッド)
8番 MFフランク・ケシエ(24歳/ミラン)
15番 MFマックス・グラデル(33歳/シヴァスポル)

No image

バイリーはマンチェスター・シティに移籍するはずだったが、ジョゼ・モウリーニョ監督が直接電話してユナイテッド行きを口説き落とした快速CB。

ズラタン・イブラヒモヴィッチから譲られるほどPKがうまいケシエは背番号19に愛着を持っている(11歳の時に亡くなった父親の月命日が19日だから)。

グラデルは昌子源とトゥールーズでプレーした小柄な実力派アタッカー。

【写真】フランス五輪代表、24歳以下選手で選ぶ「幻の最強ベストイレブン」

サウジアラビア

13番 MFヤースル・アル・シャハラーニ(29歳/アル・ヒラル)
14番 FWサーラム・アル・ドサリー(29歳/アル・ヒラル)
15番 MFサルマン・アル・ファラージ(31歳//アル・ヒラル)

エリートと言えるアル・シャハラーニは両サイドでプレーできるサイド担当。

アル・ドサリも若い頃から期待されていたタレントで、ドリブルと運動量を備えたアタッカーだ。

アル・ファラージはセットプレーも担当するレフティ。もとはボランチだったが、近年はウィングに。3人のフル代表キャップを合計すると176にもなるゴリゴリの実力者たちだ。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加