1週間の感染者4割減 青森県内22日、新規559人

1週間の感染者4割減 青森県内22日、新規559人

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/09/23
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青森県は22日、県内で新たに559人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。みなし陽性21人を加えた感染者数は580人。高齢の感染者3人の死亡も明らかにした。併せて公表した直近1週間(9月14~20日)の市町村別感染状況によると、1週間の全県の感染者数は2405人で、前週の4355人から44.8%の減となった。

検査で陽性が判明した559人は居住地別に、青森市169人、弘前保健所管内129人、上十三保健所管内82人、八戸市79人、三戸地方保健所管内36人、むつ保健所管内31人、五所川原保健所管内30人、東地方保健所管内3人。500人の感染経路が分かっていない。

死亡が公表された3人は弘前管内の80代以上の男女2人と、居住地非公表の80代以上の男性。弘前管内の2人は入院中だった。県内の感染者の死亡は、みなし陽性6人も含めて計291人となった。

新たなクラスター(感染者集団)が弘前管内の入所型高齢者施設で発生。入所者または職員の20~80代以上男女8人が感染した。

入院者数は前日比2人増の176人。県の確保病床484床に対する使用率は36.4%に上がった。2次保健医療圏別では、西北五圏域が70%台から60%台に下がった。一般病床で療養中の患者を除いた全県の実質的な新型コロナ病床使用率は31.4%。

直近1週間の市町村別感染状況をみると、弘前市と八戸市の感染者数が前週までの「501人以上」から「201~500人」に減るなど、20市町村で前週を下回った。残る20市町村は前週の感染規模と変わらなかった。県によると青森市の感染者数も前週より減少しているという。26日から全国一律で感染者の全数把握を簡略化するため、県は市町村別の感染状況発表を今回で終えるとしている。

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