【オーストラリア・ロットネスト島】乗り降り自由なバスで島内を楽ちん周遊

【オーストラリア・ロットネスト島】乗り降り自由なバスで島内を楽ちん周遊

  • トリップノート
  • 更新日:2021/11/29
No image

世界一幸せな動物クォッカがいる事で有名な、ロットネスト島。一般の車が乗り入れできない島なので、周遊手段は自転車かバスを利用することになります。こちらの記事では、乗り降り自由な周遊バスを利用したロットネスト島の周り方をご紹介します。

ロットネスト島

No image

©OpenStreetMap contributors

パース近郊の港町フリーマントルから、フェリーで30分というアクセスの良さから、日帰り観光が定番のロットネスト島。A級自然保護指定をされていて、島全体が国立公園になっています。

島の大きさは19km²と東京ディズニーランドの50倍ほどですが、島内には一般車両の乗り入れが出来ず、周遊手段は自転車かバスになります。島のサイクリングコースは起伏が激しく、なかなかキツいと評判ですが、乗り降り自由の周遊バスなら、ポイントを押さえればバスと歩きで十分に楽しめます。

島内周遊バス(Island Explorer)

島全体を巡回しているバスです。島内には19のバス停があり、45分間隔で運行しています。運行時間中は乗り降り自由でになりますので、帰りのフェリーの時間に間に合うようにスケジュールを考えながら、自由に島全体を廻ることができます。

No image

料金はAU$20(約1,660円)。参考までに、2021年11月現在のバスの時刻表の写真を掲載していますが、今回ご紹介するポイントのあるバス停には赤ラインを引いています。

No image

こちらの写真の地図は、以下で紹介するお勧めの観光スポットを☆印で示しています。

それでは周遊バスで利用するバス停とあわせて、島内のお勧めポイントを順を追って解説していきます。

バス停① ★A メインバス停(Thomson Bay付近)

No image
No image

バスのチケットはオンラインでも購入できますが、バス停前にチケット売り場がありますので、当日そちらで購入も可能です。

①のバス停はフェリーが発着するトムソンベイ(Thomson Bay)から徒歩で5分ほどの場所あり、近くにはスーパーマーケットやベーカリーがあるので、事前に飲み物やランチ等も購入しておくのがベターです。島内周遊中はお店や自販機はありませんのでご注意を。

No image

バスに乗ったら10分ほどで、海が見えてきます。バスの左側の座席の方が海側になりますので、きれいな景色が楽しめますよ。

ロットネスト島にある63のビーチと20のベイの中から、お気に入りのビーチを探す旅の始まりです。

【スポット情報】

ロットネスト島 メインバス停

バス停⑤ ★B パーカーポイント(Parker Point)

No image

こちらのパーカーポイントは高台になっており、海の色の美しいグラデーションを楽しめるスポットです。シュノーケルポイントでもありますので、時間ある方はここで泳ぐこともできます。

No image

10月から11月頃に咲く、ロットネストデイジーというお花と海のコラボレーションが楽しめるポイントでもあります。

次のポイントのリトルサーモンベイまでは歩く

No image
No image

45分待っていると、また次のバスが来るのですが、次のポイントまでは歩いても15分程なので、景色を見ながら歩くのがお勧めです。

パーカーポイントにはボランティアの無料ガイドさんがいる時もあるので、リトルサーモンベイまで英語案内になりますが、ガイドさんに案内してもらうのもお勧めです。

No image

ゆっくり歩いて行くと、バスからの景色とはまた違った角度からの風景や、風や空気を感じる事でしょう。

【スポット情報】

パーカーポイント

バス停⑥ ★C リトルサーモンベイ(Little Salmon Bay)

No image

こちらのリトルサーモンベイは、20あるロットネスト島のベイの中でも最も美しいと言われているビーチのひとつです。

No image

湾になっており、波がなく遠浅ですので、小さなお子さんでも安心して遊べますね。こちらもシュノーケルのスポットになっていますので、海に入りながらゆっくり過ごすのには最適な場所でもあります。

ここからは再度バスに乗って、バス停⑧まで移動をしましょう。

No image

【スポット情報】

リトルサーモンベイ

バス停⑧ ★D ワジェマップ灯台(Wadgemup Light House)

No image

島の中心で1番の高台にある灯台。島全体を見渡すことができ、遠くにはパースの街も見ることが出来ます。白く美しい灯台と青い空が映えるので、映えスポットになること間違いなしです。

灯台での見学を終えたら、次はバス停⑪までバスに乗って移動します。

【スポット情報】

ワジェマップ灯台

バス停⑪ ウエストエンド(West End)

No image

こちらのウエストエンドのバス停では、2箇所のお勧めスポットに立ち寄ることができます。

【スポット情報】

ウエスト エンド

★E オットセイのスポット(Cathedral Rocks)

No image

バス停のすぐ横に、写真のようなRT197の看板がありますので、そちらの道を道なりに歩いていきましょう。

No image

5分ほど歩くと見晴らし台が見えて来ます。見晴らし台からはオットセイを見ることができますよ。

No image
No image

野生のニュージーランド オットセイの住処になっているスポットです。島の野生動物を見る観光ボートも、このスポットにオットセイを見にやって来ます。

No image

野生のオットセイですので、確実に見られる保証はありませんが、確率は高いと思います。この日も見晴らし台のすぐ下で、数匹のオットセイが気持ち良さそうに泳いでいました。

【スポット情報】

カテドラル ロックス

★F ケープ・ブラミン(Cape Vlamingh)

No image

オットセイのスポットから元のバス停に戻り、看板に従ってケープ・ブラミンを目指しましょう。

No image

この一帯はウエストエンドといって、ロットネスト島の最西端の岬になりますが、遊歩道が整っていて歩きやすい道になっています。

No image

岬ではナチュラルブリッジなど、インド洋の雄大な絶景が見られますよ。

【スポット情報】

ケープ ブラミング

バス停⑲ ★G ジョーディーベイ(Geordie Bay)

No image

こちらのジョーディベイが最後のバス停になります。ジョーディベイには多くの宿泊施設があり、カフェやスーパーもあります。ここ周辺のビーチはとても美しいので、テイクアウトでコーヒーを買ってビーチで飲むのもお勧めです。

ジョーディーズ カフェ

No image

ケーキや軽食も充実していますので、小腹が空いた方はこちらで休憩タイムも可能。コーヒーをテイクアウトして、近くのビーチを眺めながらのコーヒータイムもお勧めです。

【スポット情報】

ジョーディーズ カフェ& アートギャラリー

ジョーディーベイ

No image
No image

カフェのすぐ裏に、ジョーディベイがあります。桟橋の上からの景色も楽しみましょう。

【スポット情報】

ジョーディーベイ

お散歩しながらスタート地点のトムソンベイを目指す(オプション)

ジョーディベイが最後のバス停になるため、この次は最初に乗った①のバス停に戻ります。ビーチを楽しんだ後はまたバスに乗って戻ってもいいですが、せっかくですので美しいビーチを見ながら、海沿いを歩いて戻るのがお勧めです。

No image

写真の地図の黄色の○で囲ったスポットを見ながら、フェリー乗り場のあるトムソンベイに歩いて行きましょう。ゆっくり歩いても30分程です。

No image
No image

道は自転車用に整備されています。景色を見ながら歩ける、快適なウォーキングコースです。

No image

海の色のグラデーションが美しく、飽きさせない景色が続きます。

★H ベイスン(The Basin)

No image

ロットネスト島の中心部のトムソンベイからも徒歩で来れる、きれいなビーチ。とっても人気があります。

No image
No image

ベイスンを過ぎて道なりに歩いて行くと、左側にグランピング施設のエントランスがあり、そこを右に曲がるとトムソンベイ方面に続いています。

こちらにあるユーカリの並木道付近では、クォッカに遭遇する確率が高い場所です。またここから先のトムソンベイにかけての道も、クォッカを見かけることが多い場所になります。

【スポット情報】

ベイスン

スタート地点のロットネスト島中心部・トムソンベイ(Thomson Bay)

No image

道なりに歩いていくと、あっという間にロットネスト島の商業施設がある、島の中心部トムソンベイに到着です。この辺りもクォッカは常にいる場所なので、ぜひ探してみましょう。

島全体を見ながら、お気に入りのスポットを見つける

No image

周遊バスを利用しての、ロットネスト島のお勧めスポットいかがでしたでしょうか?

自転車で島全体を廻るとなると、かなりの体力と時間が必要になってきますので、サイクリングコースは島の東南部から中央を抜けて戻ってくるというコースが一般的です。でも実は、島の北側のビーチも美しく、こちらのエリアに行けば、ロングステイを楽しむ家族連れや、パースから自家用ボートでやって来るリッチなパース市民のライフスタイルを、垣間見れたりもします。

乗り降り自由な周遊バスなら、島全体を廻ることが出来ますよ。ぜひロットネスト島のお気に入りの場所を見つけて下さい!

bemnty

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加