コロナ禍と台風で献血ピンチ... 血液センターが協力呼びかけ 沖縄県

コロナ禍と台風で献血ピンチ... 血液センターが協力呼びかけ 沖縄県

  • 沖縄RBCニュース
  • 更新日:2022/09/24

長引くコロナ禍と相次いで接近した台風の影響で、献血者数が大幅に減っています。沖縄県の赤十字血液センターは23日からの3連休中、献血ルームの受付時間を延長して、献血への協力を呼び掛けています。

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通常、九州地方で採取された血液は福岡県で集約され、医療機関が使用できるよう処置を施したのち、沖縄や九州各県に送られます。
しかし、今月は台風の影響で献血者の足が遠のいたほか、長期保存ができない血液を九州へ輸送することができず、採血を見送る事例が相次ぎました。
長引くコロナ禍の影響もあり、今月、県内では500人分の血液が不足する事態となっています。

(沖縄県赤十字血液センター赤嶺廣幸・予約推進係長)
「県内で血液が足りなくなった場合は九州各県でカバーし合うので、医療機関へお届けする血液の在庫には大きくは影響はしないが、九州全体で血液の確保が難しくなった。この状態がこのまま続くと、医療機関への輸血用血液の安定供給に支障をきたす恐れがある」

那覇市久茂地の献血ルームはこの3連休の間、受付時間を通常の午後5時までから午後5時半までに30分延長していて、前日までの予約が無い場合はできる限り当日の午後4時半から5時半までの間に受付をしてほしいと呼びかけています。

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