東京23区“時短要請”解除 「GoTo」では都民に照準

東京23区“時短要請”解除 「GoTo」では都民に照準

  • テレ朝news
  • 更新日:2020/09/17
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東京都は、新型コロナウイルスの対策として行った23区内にある飲食店などへの営業時間短縮要請を16日午前0時に解除しました。店からは期待と不安の入り混じった声が上がっています。

東京・新橋にある、もつ煮などが人気の居酒屋。通常営業の再開を前に仕込みも大忙しです。時短営業中は食材のロスを抑えるためメニューを減らしていましたが、16日からはすべてのメニューを提供。期待と不安の再出発です。
約1カ月半ぶりに、酒を提供する飲食店に出されていた午後10時までの営業時短要請が解除された東京23区。いち早く日常に戻る決断をした店もあります。東京・鶯谷にある大衆食堂です。
15日午後10時前、店を後にする客…。東京の時短要請に従い、閉店。店員は後片付けに追われていました。ところが、この2時間後、日付けが変わると同時に客がやってきました。実はこのお店、15日午後10時で一時閉店。そして、16日午前0時の時短要請の解除を待って営業を再開したのです。この後、午前5時までに約20人の客が訪れました。コロナの影響で去年の半分以下だという店の売り上げ。今回の再開が回復のきっかけになればと期待を寄せています。
ただ、今後、感染が拡大した場合には再び営業時間短縮の要請が出る可能性もあります。その感染者ですが、東京では16日、新たに163人の感染が確認されました。そうしたなか、政府は東京を来月から「GoToトラベルキャンペーン」に追加する方針です。
山梨県の富士急ハイランドでは、たくさんの都民に足を運んでもらおうと驚きのサービスをスタート。休日ともなると、アトラクションの前には長い行列ができますが…。3種類の人気アトラクションに都民優先のレーンを設置。都民はほとんど並ぶ必要はありません。
お得なのはアトラクションだけではありません。クレープを買うと、ホイップクリームが1.5倍に。もっちもちのタピオカも1.5倍。遊園地は入念な感染対策を行い、「東京解禁の秋」を迎えます。

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