坂本花織「全部巻きで」マトリックス“進化”明かす

坂本花織「全部巻きで」マトリックス“進化”明かす

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/17
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全兵庫選手権女子ショートプログラムで演技する坂本花織(撮影・松本航)

<フィギュアスケート:全兵庫選手権>◇17日◇第1日◇尼崎スポーツの森◇女子ショートプログラム(SP)

前戦の近畿選手権で優勝を飾った坂本花織(20=シスメックス)がフリー「マトリックス」の“進化”を明かした。

SPは高さのあるフリップ-トーループの連続3回転など、ジャンプを全て着氷させて76・10点の首位。今季の好調を維持し「フリーもしっかり最後まで集中して、マトリックスを演じたい」と誓った。

その「マトリックス」だが、近畿選手権では、まさかのタイムオーバー。フリーは4分プラスマイナス10秒となっているが「ちらっと見えたのが4分11秒だったんで『なんでタイムオーバーしたんやろ?』ってびっくりしました」。演技後は驚きの表情を見せ、結果的に1点の減点となった。

2季目の演目だが、シーズン前に曲や振り付けを微調整。その影響が考えられ、近畿選手権後にフランス人振付師のブノワ・リショー氏が再調整を行ったという。この日、時間短縮の方法を坂本が説明した。

「全部巻きで編集してもらいました。全体的に早くなっている感じです。振り付けは変わっていないけれど、タイミングが早くなった。音源をもらったのが今週なので、早まった曲でやったのは1週間ぐらいですが、中身は変わっていないので、多分大丈夫です!」

次のターゲットは西日本選手権(29日~11月1日、京都アクアリーナ)。18日のフリーで不安を払拭(ふっしょく)し、自信を持って歩を進める。【松本航】

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