【フィギュア】宇野昌磨 26年五輪への気持ち「4年後も世界のトップで戦い続けていられたら」

【フィギュア】宇野昌磨 26年五輪への気持ち「4年後も世界のトップで戦い続けていられたら」

  • 日刊スポーツ(スポーツ)
  • 更新日:2022/06/23
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「TEAM JAPANシンボルアスリート・ネクストシンボルアスリート認定式」でシンボルアスリートに贈呈されたイラストを手にする宇野(撮影・小沢裕)

フィギュアスケート男子で3月の世界選手権優勝の宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子で北京五輪代表の河辺愛菜(愛知・中京大中京高)が23日、都内で行われた日本オリンピック委員会(JOC)のシンボルアスリート・ネクストシンボルアスリート認定式に出席した。

シンボルアスリートはオリンピック・ムーブメント推進事業およびマーケティング活動を通して、スポーツの価値を社会に伝える役目を担う。

かつては次期シンボルアスリートの位置付けの「ネクストシンボルアスリート」だった宇野は、次世代への助言を求められ、メッセージを送った。

「フィギュア界だと僕は24という年齢をみた時にすごく上で、ベテランの年齢になっています。ネクストの時から、いつか先輩たちのようになりたいと続けてきました。どうしてもうまくいかない時もありますが、いかない時ほど学べることがある。良い試合より悪かった試合の方がプラスになることも多いと感じています。たくさんの学びを得て、頑張って進んでほしいと思います」。

会見では、26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪への気持ちも聞かれた。

「フィギュアスケートがここ数年どんどん技術の発展を遂げている。いまもなお、どんどん若い世代が出て進化するなかで、自分も置いていかれないように進化しないといけない。まだ成長できる余地がある。4年後も世界のトップで戦い続けていられたらなと思います」。

ネクストシンボルアスリートの河辺は、北京五輪での経験を振り返った。

「五輪で滑ることができてすごく幸せな時間でした。練習の成果を発揮できす悔しい気持ちが残りましたが、4年後を目指す大切な時間にもなりました」。

今春から練習拠点を京都から故郷の名古屋に戻し、樋口美穂子コーチに師事する。2度目の五輪へ、活躍を誓った。

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