NECら9者、沖縄県南城市・うるま市で観光型MaaSの実証実験

NECら9者、沖縄県南城市・うるま市で観光型MaaSの実証実験

  • マイナビニュース
  • 更新日:2020/11/20
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NECソリューションイノベータ、沖縄県南城市、沖縄県うるま市、りゅうにちホールディングス、沖東交通、NearMe、ギフティ、タピック沖縄、アンサ沖縄リゾートの9者は11月20日、2021年2月5日から3月28日まで、南城市およびうるま市の観光振興および地域の活性化を目的に、各種モビリティを活用した観光型MaaSの実証実験を実施すると発表した。

海浜幕張エリアでAI運行バスなどを活用した実証実験 ‐ ドコモら7者

同実証実験では、南城市内での小型モビリティや市内を巡るコミュニティバス「Nバス」の活用に加え、キャンピングカーを活用した宿泊体験の提供を行う。キャンピングカーは、大型ディスプレイ・Wifi通信環境・空調などをエンジンが停止した状態でも利用できるよう自然環境に配慮したキャブコンタイプと、快適性と運転性を考慮したバンコンタイプの2種類用意されている。

また、南城市およびうるま市が推奨する観光ルートへの誘致を行う専用アプリ上に、観光スポットなどに関するミッションを提示し、参加者がミッションを達成して獲得したポイントを、記念品と交換できるといった取り組みも実施する。なお、各種モビリティの利用チケットや有料観光施設の入場券は電子化されており、利用時に専用アプリ内で電子スタンプを使って認証することで、不正利用の抑止につなげるとしている。

9者それぞれの役割は、以下の通り。同実証実験を通じて、南城市とうるま市の観光振興に寄与するとともに、観光型MaaSの社会実装を目指す方針だ。

早川竜太

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