子ども食堂代表、ミセスユニバース出場へ 流山の金川さん「助け合いの輪広げたい」

子ども食堂代表、ミセスユニバース出場へ 流山の金川さん「助け合いの輪広げたい」

  • 千葉日報オンライン
  • 更新日:2023/01/25
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流山市で子ども食堂を営む同市在住の金川聡美さん(41)が、ブルガリアの首都・ソフィアで開かれる「ミセスユニバース2022」の世界大会(30日~2月4日)に日本代表として出場する。「子ども食堂の活動を多くの人に知ってもらい、広めていきたい」と挑戦を続けてきた金川さん。27日、開催地に向けて出発する。

金川さんは自宅でピアノ教室を開く傍ら、17年に「南流山子ども食堂」を立ち上げた。「だれでも受け入れ、だれもが気軽に来られる場所」を目指し、月1回の食事会のほか、家庭に食材を届けたり相談に乗ったりするなど地道な活動を続けてきた。

ミセスユニバースは従来の外見のみを重視したミスコンと異なり、社会貢献への思いや行動力などが審査対象。金川さんは「自分が表に出て活動の発信を」と日本大会への応募を決意した。

約500人の中から書類選考などでファイナリスト49人の1人に。昨年7月に東京・渋谷であった大会で「子ども食堂でたくさん見てきた助け合いの輪を広げたい」とスピーチして、準グランプリに輝いた。

世界大会は各国での審査を経た約百人の女性たちが民族衣装の着こなしやウォーキング、スピーチなどの審査に臨む。「先輩たちに恥じぬよう日本女性として精いっぱいアピールする」と金川さん。大会後にポーランドを訪れ、ウクライナから避難してきた子どもたちの支援を行うことも検討しているという。

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