【甲子園】開会式先導役の東尾凜さん「甲子園に立ててうれしかった」三田西陵の女子部員で主将

【甲子園】開会式先導役の東尾凜さん「甲子園に立ててうれしかった」三田西陵の女子部員で主将

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/08/06
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開会式で先導役を務める三田西陵の東尾凜さん(撮影・白石智彦)

<全国高校野球選手権:開会式>◇6日◇甲子園

開会式の入場行進で、三田西陵(兵庫)で主将を務めた女子部員の東尾凜さん(3年)が先導役の大役を担った。

三田西陵の赤い帽子をかぶり、主将たちの前を歩いた。「甲子園という幼い頃から夢見た舞台で、先導として歩かせてもらって、観客も多い中で緊張したんですけど、堂々と歩けてよかったです」と振り返った。

三田西陵に女子部員として入部。3年時は主将を務めた。開会式に向けて、チームメートからは「がんばって」と連絡がきたという。「高校生で女子プレーヤーとして入部するときは、甲子園のグラウンドに立つことは絶対できないと、可能性0%と思っていたので、先導で甲子園に立てたことはうれしかった」と話した。

将来の夢は、小学校の先生。これからも、野球は続けていく。「将来は小学校の先生になって、女の子や男の子にかかわらず野球を楽しめると伝えたい」と語った。

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