68歳、年金3万円の「小さなひとり暮らし」。お金をかけずに心地よく過ごす方法

68歳、年金3万円の「小さなひとり暮らし」。お金をかけずに心地よく過ごす方法

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  • 更新日:2023/05/26

八ヶ岳でのひとり暮らしをYouTubeで発信している「ウリウリばあちゃん」。毎月、年金3万円とYouTubeなどの収入で生活をしています。ここでは、お金を使わない暮らしを送る秘訣について伺いました。

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八ヶ岳でひとり暮らしをするウリウリばあちゃん

60代、年金3万円の小さなひとり暮らし。セルフヘアカット&カラーで節約

八ヶ岳でひとり暮らしをする、68歳のウリウリばあちゃん。
あまりお金を使わずに暮らすコツは「手づくりや手をくわえることを楽しむ」ことのようです。はじめてチャレンジする方にも簡単にできそうなものをご紹介します。

【写真】セルフカットの髪をおしゃれに見せる工夫

●1:セルフのヘアカット・カラーで節約。ターバンがあれば失敗も怖くない

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ターバンを巻いたウリウリばあちゃん(現在はグレイヘアへ移行中)

ウリウリばあちゃんはヘアカラーもカットもセルフで行います。
「美容室に行かないことで、お金だけでなく時間も節約できる!」

そんなウリウリばあちゃんは、ターバンを愛用。長さおよそ140cmの台形型のターバンをおしゃれに結んでいます。
カチューシャやヘアバンドと違って、頭がすっぽり隠れるヘアターバン。ウリウリばあちゃんは、よりすてきなターバンを考案し、つくり方をYouTubeや書籍で紹介しています。

「セルフカットやセルフカラーがうまく行かなくても、ターバンがあれば怖くない」
ターバンはファッションアイテムとしてはもちろん、白髪の根本隠しや、寝ぐせなど、髪を見せたくないときにも活躍しそうです。

●2:汚れが落ちない服は藍染でリメイク。家庭用キットで気軽にできる

じつは染め物講師だったウリウリばあちゃん。
「藍染めは飽きた洋服のイメチェンや、汚れてしまった服のリメイクにも。汗染みやしょうゆなどのシミがついてしまった服でも、汚れが目立たなくなる。それに藍の色は、大人の顔色にも似合うよ」

染め物というとハードルが高いように思えますが、家庭用の藍染キットはネットでも購入でき、意外と簡単に挑戦できそうです。

●3:安く自分好みのものをDIY。完璧を目指さなければ、だれでもつくれる

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どこまでもDIYや手づくりにこだわるウリウリばあちゃん。過去にはシェードカーテンづくりに挑戦したことも。

それまでシェードカーテンの構造を知らなかったのですが、市販の手づくりキットを取り寄せ、仕組みを理解しました。自分で染めた水玉の布を使い、シェードカーテンづくりを開始。お気に入りのカーテンができました。

ウリウリばあちゃんは「私は決して器用ではないよ。でも自分のものだったら、それでいいんじゃない? 完璧を目指さなければだれでもできるよ」と言います。
少しミスがあっても「でも、これはこれでいいじゃん」とニコニコ。

ウリウリばあちゃんの暮らしのコツは、初の書籍『68歳、つつましくも贅沢な暮らし:年金3万+α、好きな場所で好きに生きる』(大和出版)で紹介されています。

八木ななみ

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