国連事務総長とチリ大統領が南極視察へ、COP28で結果報告

  • ロイター
  • 更新日:2023/11/21

[サンティアゴ 20日 ロイター] - 国連のグテレス事務総長は20日、チリのボリッチ大統領とともに南極を今週訪れ、地球温暖化がもたらす影響を視察すると明らかにした。

グテレス氏は記者団に「厳しい高温で南極の氷がかつてない速さで融けており、世界の人類に致命的な結果がもららされている」と述べた。

チリの国連広報事務所によると、両氏の南極視察は天候次第で22─25日となる。コリンズ氷河とネルソン氷河を視察するほか、固有種の生息地でペンギンなどを観察するという。

グテレス氏はドバイで来週開催される第28回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP28)で視察の結果を報告し、「われわれが直面している危機の規模に見合った行動を求める」としている。

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