DeNA・三浦監督、サヨナラで初勝利!“チルドレン”関根が殊勲打

DeNA・三浦監督、サヨナラで初勝利!“チルドレン”関根が殊勲打

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  • 更新日:2021/02/21

DeNAは20日、ロッテとの練習試合(宜野湾)に6-5でサヨナラ勝ち。三浦大輔監督(47)が、対外試合4試合目で“初勝利”を飾った。殊勲打を放った関根大気外野手(25)をはじめ、指揮官が期待する若手がアピール。シーズンへ、価値ある1勝となった。

「番長DeNA」に、念願の“1勝”が刻まれた。5-5の九回1死一、三塁、関根の執念がこもった打球は、前進守備の一、二塁間をしぶとく破った。ベンチ前で三浦監督に「ナイスヒット」と迎えられ、背番号63の笑みがはじけた。

「決めてやるぞ、という気持ちはめちゃくちゃあった。勝ちたいという気持ちが結果につながった。これからも勝ちにはこだわっていきたい」

昨季7年目で初めて1軍出場なしに終わった25歳を、2軍監督として多くの時間をともに過ごした三浦監督は今季1軍キャンプに抜てき。初日には自ら打撃投手を務めるなど期待してきた“チルドレン”の躍動に「打席でも、塁上でも非常にいいものを見せてくれている」と目を細めた。

この時期の練習試合では、結果よりも内容を求めてきた三浦監督。今クールのテーマは「競争」だ。この日も、神里=顔写真右=が1打席目に10球粘って出塁、3番・細川=同左=も3安打をマークするなど、梶谷が抜けた外野の枠を争う若手が持ち味を存分に発揮した。

失敗を恐れず盗塁を狙う姿勢など、確実に変わりつつあるチームの意識に三浦監督は「取り組んできたことが出せている」とうなずいた。この初勝利を開幕まであと1カ月に迫ったシーズンへの“布石”とするべく、さらなる戦力の底上げを図る。(浜浦日向)

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対外試合初白星を挙げた三浦監督(撮影・斎藤浩一)

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