川崎市営バス運転手を2人停職 安全確認せずドアを閉め乗客が負傷、車内で携帯電話...

川崎市営バス運転手を2人停職 安全確認せずドアを閉め乗客が負傷、車内で携帯電話...

  • カナロコ by 神奈川新聞
  • 更新日:2021/11/26
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バスの乗客を転倒させたにもかかわらず救護しなかったなどとして、川崎市交通局は25日、塩浜営業所の男性運転手(58)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

同局によると、男性運転手は9月8日午後6時45分ごろ、川崎区の塩浜営業所前停留所で安全を確認せずに乗車扉を閉め、バスに乗ろうとした20代女性の脚を挟み、転倒させた。運転手は女性に謝罪せず、救護しなかった。女性は右脚の靱帯(じんたい)を損傷するけがを負ったという。

また同局は25日、同営業所の男性運転手(40)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。男性運転手はいずれも10月、▽私物の携帯電話を運行開始前の車内などで計29回使用▽勤務中バスから降りて降車口付近から1回、降車扉を開けて車内から2回、路肩に向けて小便をした▽運行中に乗客がいない状態で時速19キロの速度超過―などの行為をしたとしている。

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