今井への助言は「変化球までコースに投げる必要ないよって」/辻監督語録

今井への助言は「変化球までコースに投げる必要ないよって」/辻監督語録

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/08
No image

2021年4月7日西武対楽天 9回、戦況を見つめる西武辻監督(奥)

西武は7日の楽天戦で敗れ、首位から陥落した。投打がかみ合わず、今季初の連敗とカード負け越しを喫した。相次ぐ負傷離脱にも若手の積極起用で上位に踏みとどまる辻発彦監督(62)は、首位陥落にも語気を強めて奮闘する選手たちをフォローした。

-1点差勝負で、7回の2点が痛かった

もちろんね、でもそれは点の取られ方がちょっとね。やっぱりフォアボールというところからの無駄なフォアボールが2点につながったような気がするんでね。

-先発今井が連続四球の立ち上がり

なんだかんだいいながらもこの前も5回、球数多く踏ん張ったし。今日だっていつもだったら、1イニングに大量失点することもあるところも踏ん張って、とりあえず1点1点1点、3点だったけどね。まあ良くはなっていると思うんですけど、もう1つですよね。

-2回終わりにベンチで今井に助言

やっぱり真っすぐがきているんだから、真っすぐを意識させることが一番。そこで変化球をあまりいいところに投げようと思って、それがボールになったら苦しくなるんでね。変化球に関しては甘くてもストライクきたらみんなぼてぼてっと抑えてるでしょって話し。それだけの真っすぐあるんだからあまりにキンキンになって、変化球までコースに投げる必要ないよっていう話をしたんだけどね。

-ルーキー・若林が初本塁打含む3安打猛打賞

そうだね、非常にしぶとさ出てきたし、まあいい当たりですよ。

5回に7番若林から鈴木、山野辺の連打で1点

あそこはね、若林、鈴木、山野辺でやっている中で、今はチームとしても踏ん張りどころだからね、若い選手の頑張りに期待している。それでいろんなことをつかんでくれればいいし、まだまだ始まったばかりで。10試合とりあえず終わったというところですね。

-クリーンアップが無安打

則本だって、クリーンアップには気の入れ方が違うっしょ。1番から9番まで全力でいくのはそうできないでしょ、ピッチャーといっても。特に警戒しているバッターには力も入るだろうし、きゅっと投げた甘いところパンと打たれた下位のバッターも当然いるだろうし、それがどうかと判断できないし、則本にいい球投げられましたよ、力ありますよね。

-ギャレットの状態

大丈夫よ全然。今日も良かったと思うし、ほんとあの1球、あそこ余分だったね。太田に対するフォアボールがね。ランナー出ても普通に投げておけばいいんだけど、最後粘ったんだけど最後のフォーク、高めに浮いたところ打たれた。その1球だけだね。フォアボールのとこと。

-首位陥落した

恥ずかしいこと言わないでよね。10試合ですよ。よう頑張ってるじゃない、このメンバーで。上出来ですよ。3連敗4連敗しようが、まだまだこっちとしては踏ん張るしかないわけだから。こんだけ選手を欠いた中でね。外国人が参加できるまでは踏ん張るしかないんで、日々新たに明日頑張るしかないです。

-8日先発予定の上間への期待

期待するのは、そりゃいいピッチングして抑えてくれるのが一番いいけどそんなに甘くないからね。楽天の打線はいい打線なので、そこでインコースに放れるかどうかですね。そこに思い切ってついていけるかどうかがキーになってくると思うんだけどね。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加