行くと5回不安になる海鮮丼店『ぶっこん亭』 その強烈すぎる内容とは

行くと5回不安になる海鮮丼店『ぶっこん亭』 その強烈すぎる内容とは

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/11/20

いま、松葉蟹や紅ズワイガニの漁期を迎えている鳥取県がアツい。県内でも境港市は美味しいカニ料理店や魚料理店が多いことで知られており、人気の店もたくさん。

記者も鳥取県取材へ行った際にオススメを聞いたところ『ぶっこん亭』という海鮮丼店が美味しいということを鳥取県好きが教えてくれたので、さっそく行ってみたのだが…

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■ちょっと難しい店?

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見た目は普通の店なものの、入る前から不安になる要素があり、「ちょっと難しい店なのかな?」とも思われた。いったいどんな不安になる要素があったのか? その理由を詳しくお伝えしよう。

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(1)他店へ行くことを勧められる

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まず、入り口にある張り紙を読むと「良いネタつかってます。値段も高くなります。安いがいいなら他店へ」と、いきなり他店へ行くことを勧められるのだ。

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さらにその数は1枚だけでなく、量が多いのが嫌な人は他店へという張り紙もあるため、かなりビビってしまう。

(2)内容を聞かないでください

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意を決して入店し、メニューを見ると「内容は、聞かないでください」と書いてある。3500円の定食のため、高額なのでどんな内容か聞きたいのだが…。

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しかも内容が書いてあるメニューも、カニが1杯まるごとついてくる海鮮丼など、ボリュームがハンパじゃなそうな物がたくさん。ここでも不安になったのだが、意を決して3,500円のぶっこん御膳と、3,800円の紅ガニつき海鮮丼を注文した。

(3)食べきれるか心配になってくる

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少しして届いたぶっこん御膳は、アジの塩焼きや小鉢がたくさん、刺身に大量の天ぷら、茶碗蒸しとかなり豪華。

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しかし、これだけでなくなんと紅がにやうなぎまでついてくるではないか! これで3,500円はハンパじゃないお得感だが、あまりにボリューム満点で食べきれるのか不安になってしまう。

(4)食べた後の体重も不安に

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こんなにボリュームがあってカニやうなぎまでついてくる定食、東京なら1万円弱はしそうなものだが、食べるとすぐにその美味しさがわかる。

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カニ1杯の身を取り、山盛りにしてご飯と食べる! うーん、最高…。うなぎも天ぷらも刺身もあるため食べ飽きず、デカ盛り好きも大満足だと同行者は語ってくれたが、これだけ食べると幸せな反面、体重も不安になってしまい嬉しいやら悲しいやら…。

(5)美味しすぎて他人も食べられるか不安に

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記者が注文した紅がにが1杯ついた海鮮丼は、とんでもない量の刺身やうに、いくらが盛られており、SNS映えも抜群の一品。

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しかし、張り紙に書いてあったようにいいネタが使われておりどれも新鮮で美味しく、デカ盛りだからといって一切妥協していないことがわかるほど。

この海鮮丼はかなり人気らしく、他のテーブルの女性も注文していたのだが「男子でもキツいこれ、女性でも食べられるの…?」と、余計なお世話だが不安になってしまった。

■最高の店だった

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このように最初から最後まで不安になりっぱなしなぶっこん亭だったが、料理はどれも美味しくボリューム満点で、本当に最高であった。

張り紙はちょっと怖そうな感じだが店員は非常にやさしい方だったため、デカ盛りが食べきれるか不安な人は、食べたいメニューを決めたら量をあらかじめ聞いておくのもいいだろう。

不安の後はハンパじゃない幸福感と満腹感が訪れること間違いナシのぶっこん亭、鳥取県へ行ったらぜひ訪れておきたい店である。

【ぶっこん亭】

住所:鳥取県境港市竹内町3659-5

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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