古江彩佳 2週連続V、初の4日間大会制覇 次週は最年少3週連続優勝挑戦「集中してやれたら」

古江彩佳 2週連続V、初の4日間大会制覇 次週は最年少3週連続優勝挑戦「集中してやれたら」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/23

◇女子ゴルフツアー 大王製紙エリエールレディース最終日(2020年11月22日 愛媛県 エリエールGC松山=6545ヤード、パー71)

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<エリエールレディース最終日>2週連続優勝の古江彩佳はカップにほほを付け笑顔(撮影・井垣 忠夫)

首位から出た“ミレニアム世代”の古江彩佳(20=フリー)が4バーディー、2ボギーの69で回り、通算15アンダーで先週の伊藤園レディースに続く2週連続優勝を果たした。2位に3打差をつける快勝で、今季3勝目となるツアー通算4勝目。アマチュア時代も含めて20歳179日での通算4勝目達成は宮里藍(19歳1日)、畑岡奈紗(19歳295日)続く史上3番目の若さとなった。

一番好きな色でもあるピンクのジャケットを着用した古江が、2週連続で優勝トロフィーを掲げた。「2週連続で優勝できたのはすごくうれしいです」。20歳の笑顔がはじけた。

2位と2打差の首位から最終ラウンドをスタート。前半を2アンダーの33で折り返すと、後半の10番パー4では第2打を1・5メートルに寄せてバーディーを奪った。最終18番こそ3パットのボギーとなったが、最終日も2つスコアを伸ばす安定した内容。「最後はボギーがかっこ悪いなって思いながら(笑い)。でも、(スコアを)落とさなかったっていう優勝は良かったなと思います」と小さくうなずいた。

過去3勝は全て3日間大会での勝利。「4日間で勝てる選手が強い選手。そういう選手になりたい」と話していた4日間大会を初めて制した。この勝利で優勝賞金1800万円を獲得し、賞金ランキングは4位から2位に浮上。トップの笹生優花との差は約1600万円となった。今年最終戦となる次戦のツアー選手権リコー杯(11月26~29日、宮崎CC)は昨年2位に入った好相性の大会だ。「楽しみながら全部が経験だと思って、一打一打集中してやれたら。その試合をどう頑張るかだと思っています」。今年最後のメジャーも、変わらず目の前の一打に集中する。その先に、史上最年少での3週連続優勝が見えてくる。

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