阪神・平田2軍監督「今日は江越が一番課題に取り組んでる姿が見えた」【一問一答】

阪神・平田2軍監督「今日は江越が一番課題に取り組んでる姿が見えた」【一問一答】

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/10/16
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3回1死一、二塁で投手直撃の内野安打を放った江越

「フェニックス・リーグ、阪神2-5西武」(14日、南郷スタジアム)

阪神は佐藤蓮投手がプロ入り後最長の6回を投げ、3安打3失点(自責1)と好投。打線は熊谷が2試合連続適時打となる同点打を放った。高卒2年目の藤田はチーム唯一のマルチ安打を放った。

平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

-佐藤蓮は良かった。

「最初、2点取られてね。エラーからだから、全く(問題ない)。2段モーションというかね、この前からフォームが落ち着いてきて、いきなりクイックだったんで、エラーした後ね。それで、デッドボールと2点取られたけど。フォアボールはゼロでしょ。そういったとこで、(カウント)3-1とかなっても粘れてたし。この前のオリックス戦が良かっただけに、今日は楽しみにしてたけど、裏切らないね。非常に安定したピッチング。あと、決め球のフォークがもうちょっと精度が上がってくると、それを痛打されたりしてたんで。今日は5回で終わるところを安藤(2軍投手)コーチがもう1回、球数少なかったし、いかせたんで。これから、そういうスタミナも含めてね、楽しみになってくる」

-岩田将も安定している。

「岩田は、もうストライクを落ち着いて投げられるようになって。右にツーシームだけじゃなくて、シンカーみたいなのを覚えろって言ってるんで。その辺をまたピッチングコーチと(やっていく)。岩田は楽しみだよ。安定してるし。まぁ、ユキヤ(斎藤)はフォークを試せって言ってるんで、打たれたのはフォークだし。今はフォークの感触も課題として挙げてるんで。初球からフォークを投げさせてね。ホームランは何とも(思ってない)。スライダーと真っ直ぐを投げとけば、抑えられるからね」

-藤田がチーム唯一のマルチ安打。

「藤田のゲーム慣れじゃないけど、打席をあげて。昨日はいきり立って、ヒット出なかったけど。今日はちょっと気持ちをセンターに(持っていた)。リードも頑張ってやってるし。ゲームに出られる喜びが、シーズン中出れてなかったんで。そういうとこですね」

-16日の先発は。

「牧が入るんじゃない。村上が上に上がったんで、何とか頑張ってほしいなと」

-高寺の実戦復帰は。

「うーん。第2クールの初日は…。高寺は1日目は、いきなり試合という訳にはいかないかもしれないな。ここまで来たんで、慌てることもなく、ファーム選手権でと思ったけど。このクールはしっかり練習して、明日1日休養して、翌日の練習を見てからやね」

-第2クールのテーマは。

「一緒一緒。江越も今日なんか、今日は江越の内容の方がいい。ライトフライ、ピッチャー返し、サードゴロ、3打席とも全部内容があって。とにかく変化球を、常にストライクは手を出すという課題に取り組んでくれてるんで。江越なんかは、今日1本結果が出てるけど、3本ぐらいの値打ち。今日は、江越が一番課題に取り組んでる姿が見えてきたなって感じ。藤田とね」

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