ITエンジニアの収入や市場価値、「自社開発」「常駐」どちらが有利か調査

ITエンジニアの収入や市場価値、「自社開発」「常駐」どちらが有利か調査

  • マイナビニュース
  • 更新日:2022/06/23
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アクサスは6月21日、「客先常駐エンジニア・自社開発エンジニアそれぞれの魅力」に関する調査結果を発表した。調査は4月20~21日、客先常駐と自社開発「双方の経験がある」エンジニア1,004人を対象にインターネットで行われた。

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調査結果は以下の通り。まず「安定的な収入が見込めるのは、客先常駐・自社開発どちらのエンジニアだと思いますか」と聞くと、「客先常駐エンジニア」(54.8%)、「自社開発エンジニア」(45.2%)だった。

また、客先常駐を選んだ理由には、「求められて仕事をするのでニーズが高い」「契約ベースのため仕事(収入)が安定している」「長期契約が多く、信頼を得れば継続的な契約が望める」が上位だった。

なお、自社開発エンジニアを選んだ理由には、「客先の都合に左右されず安定感がある」「自社製品は販売後のビジネス展開も期待できる」「仕事がやりやすく生産性を担保できる」などが挙げられている。

そして、「働き方の柔軟性が高いのは、客先常駐・自社開発どちらのエンジニアだと思いますか」と聞いたところ、「自社開発エンジニア」(56.5%)、「客先常駐エンジニア」(43.5%)となっている。

なお、客先常駐エンジニアと答えた理由として「働き方の融通が利く」「顧客から明確な指示が与えられる」「さまざまな業種の案件に携われる」が挙がっている。

次に、「ITエンジニアとしてスキルアップできるのは、客先常駐・自社開発どちらのエンジニアだと思いますか」と尋ねると、「客先常駐エンジニア」(58.3%)、「自社開発エンジニア」(41.7%)という結果だった。

また、それぞれ挙げた理由を見ると、客先常駐エンジニアには、「業種・案件など幅広く経験できる」「トラブル対応や厳しい要求で自ずと鍛えられる」「多方面で新しい情報・スキルを学べる」が。自社開発エンジニアには「興味のあるスキルを探究できる」「提案次第で様々な経験が積める」「新たな技術に挑戦できる」「社内に教育や研修の場がある」などがあった。

さらに、「エンジニアとして市場価値が上がるのは、客先常駐・自社開発どちらのエンジニアだと思いますか」と聞いたところ、「客先常駐エンジニア」(56.9%)、「自社開発エンジニア」(43.1%)となっている。

MN ワーク&ライフ編集部

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