18歳新星ムゼッティが2002年生まれで初のツアーベスト8へ進出

18歳新星ムゼッティが2002年生まれで初のツアーベスト8へ進出

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2020/10/16
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現地15日、「ATP250 サルデーニャ」(イタリア・サルデーニャ/10月12日~10月18日/クレーコート)男子シングルス2回戦で、18歳で世界143位のロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)が、世界292位のAndrea Pellegrino(イタリア)を6-2、6-1で撃破。ツアーレベルで自身初のベスト8へ進出した。またTennis TVによると、2002年生まれのツアーベスト8進出はムゼッティが初となる。

ムゼッティは昨年までATPツアー本戦出場がなく、下部のチャレンジャー大会でも優勝はなかった。しかし当時世界249位で出場した「ATP1000 ローマ」で予選を突破すると、本戦1回戦ではスタン・ワウリンカ(スイス)を、2回戦では錦織圭(日本/日清食品)を破り、イタリアのテニスファンを沸かせた。

彼はその翌週にもイタリア・フォルリでのチャレンジャー大会に出場。すると好調を維持してトップ100選手を4人撃破し、遂にチャレンジャー大会初優勝を飾った。この2大会での活躍でランキングも、10月12日付けで世界143位と大きく上昇している。

そして今週の「ATP250 サルデーニャ」にワイルドカード(主催者推薦枠)で本戦出場すると、1回戦で第8シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)を7-6(4)、7-5で撃破していた。

また今大会はベスト8が出揃ったが、シード勢は第4シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)のみに。ムゼッティにもチャンスが充分にあるドローとなっている。

ムゼッティは準々決勝で、世界101位のヤニック・ハンフマン(ドイツ)と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 ローマ」でのムゼッティ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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