上武大8年ぶり全国制覇へ!!「狙っていた」ブライト弾で準決勝進出/全日本大学選手権

上武大8年ぶり全国制覇へ!!「狙っていた」ブライト弾で準決勝進出/全日本大学選手権

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/06/10

全日本大学野球選手権第4日(上武大11-3東農大北海道オホーツク=七回コールド、10日、神宮)手に残った感触でスタンドインを確信した。3点リードで迎えた四回2死。上武大のブライト健太外野手(4年)が振り抜いた打球が、左翼席に突き刺さった。

「ホームランを狙っていました。打った瞬間、入ると思った」

ガーナ人の父と日本人の母を持つ3番打者が2戦連発。2打数2安打2打点で4年ぶりの準決勝進出に導いた。

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4回、本塁打を放つ上武大・ブライト健太=神宮球場(撮影・土谷創造)

都立葛飾野高出身。50メートル走は5秒8、遠投100メートルで3拍子そろった外野手は今大会3試合で9打数6安打(・667)4打点、2本塁打と絶好調だ。日々の練習で歩きながら素振りする「歩行スイング」で打撃の〝間〟(球を見極める時間)をつかみ、「ボール球に手を出す回数が減り、甘い球を打てるようになった」と胸を張った。

「一戦必勝。自分の仕事をするだけ」とブライト。上武大を8年ぶりの全国制覇へ導く。(加藤次郎)

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