【韓国ドラマ】大ヒット史劇『赤い袖先』2PMジュノ演じるイ・サンは実際にどんな生涯を送ったのか?誕生から即位までの年表解説

【韓国ドラマ】大ヒット史劇『赤い袖先』2PMジュノ演じるイ・サンは実際にどんな生涯を送ったのか?誕生から即位までの年表解説

  • FutabaNetPortal:ふねぽ
  • 更新日:2023/09/19
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『赤い袖先』(C)2021MBC

テレビ東京の韓流プレミアで放送中の韓国時代劇赤い袖先』が話題を集めている。

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2PMジュノイ・セヨンが演じる宮廷ロマンスは、時代を超えて輝く「ときめき」に満ちていて、色彩と陰陽が際立った描写は究極的な愛を抒情的に映し出している。

しかも、史実をベースにしたストーリーは重厚で説得力がある。間違いなく、韓国時代劇の歴史に残る傑作だと言えるだろう。

ドラマの内容をより正確に把握するために、ジュノが演じる主人公イ・サンの年表を記しておこう。(本記事ではイ・サンの誕生から即位するまでの年表を掲載。即位以後の年表は後日掲載予定)

■『赤い袖先』で2PMジュノが演じるイ・サンは、実際にどんな生涯を送ったのか?

●イ・サンの生涯(即位までの歩み)

〔1735年〕英祖(ヨンジョ)の二男としてイ・サンの父である思悼世子(サドセジャ)が誕生。思悼世子の母は英祖の側室だった映嬪(ヨンビン)イ氏である。

〔1735年〕イ・サンの母である恵嬪(ヘビン)ホン氏が生まれる。恵嬪ホン氏の父親は後に領議政(ヨンイジョン/総理大臣に該当)を務めた洪鳳漢(ホン・ボンハン)である。

〔1744年〕思悼世子と恵嬪ホン氏が結婚した。

〔1750年〕思悼世子と恵嬪ホン氏の長男である懿昭(ウィソ)が誕生した。

〔1752年〕懿昭が早世したが、9月にイ・サンが生まれた。大いに喜んだ英祖は生まれたばかりのイ・サンを見て「見た目が凡俗を超えている」と絶賛した。

〔1753年〕ソン・ドギム(成徳任)が生まれた。後の宜嬪(ウィビン)ソン氏である。彼女の父親は洪鳳漢の屋敷で働く使用人であった。

〔1754年〕イ・サンの妹である清衍(チョンヨン)が誕生した。

〔1756年〕イ・サンの2人目の妹として清璿(チョンソン)が生まれた。

〔1756年〕神童と称されたイ・サンがわずか4歳にして中国の重要な古典の『孝経』を学び始める。

〔1757年〕英祖の妻であった貞聖(チョンソン)王后が亡くなった。

〔1759年〕英祖は二番目の妻として51歳下の貞純(チョンスン)王后を迎える。

〔1759年〕イ・サンが世孫(セソン/国王の正式な後継者となる孫)に冊封された。

〔1761年〕秋にイ・サンの嫁選びが始まる。金時黙(キム・シムク)の娘が選ばれた。

〔1762年〕2月にイ・サンが金時黙の娘と結婚。後の孝懿(ヒョウィ)王后である。

〔1762年〕閏5月に英祖の命令によって思悼世子が米びつに閉じ込められて餓死する。当時、イ・サンが英祖に対して父の助命を嘆願したが聞き入れられなかった。

〔1762年〕ソン・ドギムが王宮に入り宮女の見習いとなった。その際、恵嬪ホン氏の元に預けられた。ソン・ドギムの父親が仕えた洪鳳漢の配慮があったと推察される。

〔1764年〕 英祖の側室であった映嬪(ヨンビン)イ氏が亡くなる。ここからドラマ『赤い袖先』が始まる。

〔1766年〕イ・サンはソン・ドギムに対して「承恩」を受けるように命じた。この承恩は国王が意中の女性と一夜を共にすることを指している。しかし、ソン・ドギムが承恩を断っている。同じ歳のイ・サンの妻を気遣ったからだと言われている。

〔1773年〕ソン・ドギムはイ・サンの2人の妹(清衍と清璿)と一緒に、当時とても人気があった古典小説『郭張両門録』の筆写に取り組んでいる。

〔1775年〕11月に英祖がイ・サンの代理聴政(テリチョンジョン/摂政のこと)を表明した。老論派の重臣たちの激しい反対があったが、英祖は意志を押し通し、12月にイ・サンの代理聴政が決定した。

〔1776年〕3月5日に英祖が亡くなった。享年82歳であった。3月10日にイ・サンが22代王として即位した。

●作品情報

『赤い袖先』

[2021年/全17話]※TV放送は全27話

演出:チョン・ジイン、ソン・ヨナ 脚本:チョン・ヘリ

出演:ジュノ(2PM)、イ・セヨン、カン・フンイ・ドクファ

DVD&Blu-ray販売元‏:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

■『赤い袖先』2PMジュノ演じるイ・サンは史実でも早熟の天才だった!

康熙奉(カン・ヒボン)

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