グノシー
山陰中央テレビ
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地域医療の最後の砦としての役割が期待されます。鳥取県米子市にある鳥取大学附属病院に、新たにトリアージセンターが完成しました。施設は2階建てで、文科省の助成金も受け3億円で整備されました。施設は、ウイルス感染の有無の判断や自然災害や大規模な事故の際の治療の優先順位を判定するトリアージなどに活用されます。施設の運用開始は来週16日からですが、ドライブスルーによる新型コロナのPCR検査は既に実施されています。
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