巨人・菅野、6回4失点...屈辱1敗 宮本コーチが5、7戦目の登板示唆

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  • 更新日:2020/11/22

SMBC日本シリーズ第1戦(巨人1-5ソフトバンク、ソフトバンク1勝、21日、京セラ)巨人・菅野は6回6安打4失点。頂上決戦の初陣を白星で飾ることはできなかった。

「次のチャンスがあると思うので、それに向けてしっかり調整します」

打球の行方を見つめ、険しい表情で目を伏せた。二回無死一塁で栗原に右越えの先制2ランを被弾。さらに六回も2死一、三塁から栗原に左中間へ2点二塁打を献上…。24歳の若武者に3安打4打点を許し、主導権を握られてしまった。

1月には福岡・久留米市で合同自主トレを行った千賀との投げ合い。「特別な存在。この上ない対戦になると思う。僕たちは挑戦者なので、千賀君に挑戦したい」と意気込んでいたが、7回をゼロ封の相手エースとは明暗が分かれた。

ただ、これで終わったわけではない。この日の球数は87。短期決戦を勝ち抜くため、エースのフル回転が選択肢に加わった。宮本投手チーフコーチは「1、5、7(戦目)といったところも考えられるでしょうね。臨機応変に対応していかないと」と示唆した。中4日で26日の第5戦、さらに中2日で29日の第7戦に回るプラン。勝利で菅野につなぐ必要はあるが「彼も準備はしていると思います」と変わらぬ信頼を口にした。

前日20日の練習後には「人生で1回も日本一になったことないので、そういうのを強く持ってやりたい」と力を込めていた菅野。次は必ず、やり返す。(箭内桃子)

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