阪神・矢野監督「もう、頭が下がる」 大山、北條離脱の緊急事態での1点差逃げ切りに中継ぎ陣に最敬礼

阪神・矢野監督「もう、頭が下がる」 大山、北條離脱の緊急事態での1点差逃げ切りに中継ぎ陣に最敬礼

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/08/07

◇セ・リーグ 阪神3-2広島(2022年8月5日 マツダ)

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<広・神>8回無死一塁、二塁上のクロスプレーの判定を巡ってリクエストを行使する矢野監督(撮影・北條 貴史)

大山、北條が離脱した中、5投手の継投で1点差で逃げ切った阪神・矢野監督は「もう頭が下がる」と中継ぎ陣に最敬礼した。2人の穴は、投手も含めたチーム全員でカバーしていく構えだ。

以下、一問一答。

――湯浅は仲間のミスもカバーした上で抑える頼もしい投球。

「ミスというか、アイツしかあのフィールディングで投げるやつおらんと思うけど、拓夢(中野)がちょっと早く、“投げない”と思っちゃったのもあると思う。しっかり踏ん張ってくれたのは、自信にはなると思うし、今日の勝ちにつながったと思う。素晴らしかったです」

――中継ぎ陣がリードを守り切った。

「もう頭が下がる。ウチの特徴というか、勝ちパターンやけど、もうちょっと点がどっかで取りたい。でも、こういう苦しいところで登板して行くのが続いてくると、どんな場面で行っても、大丈夫という自信や成長にはなると思うんで。(岩崎)優は、もちろんそういう経験を積んでいるけど。浜地と湯浅は実質、今年からなんで。僅差でどうしのぐかというのが、2人の成長にはつながっているのかなと」

――西勇は粘り強く。

「調子が良いというふうには見えなかったけど、いつも通り、丁寧に投げてくれたから、あそこまで行けたと思う。あの後のサダ(岩貞)もよく止めてくれた。投手がよく頑張ってくれたね」

――野間との接触が交代の理由か。

「いやいや、関係ない」

――ロハスがチャンスをものにした。

「こういう悠輔(大山)とかジョー(北條)がいなくなった状況の中で、(2軍に)落ちて、気持ちも落ちたと思うけど、またすぐ戻って、すぐ打ってくれたというのは助かった。自分のためにも、チームのためにも価値ある一発だったんで。今後もランナーを置いての打点とか長打というのは(ロハス)ジュニアの魅力だと思うから。そういうところを期待します」

――佐藤輝が先制犠飛。大山不在での今後への期待。

「そこは別にないけど。輝にやってもらわなあかんけど、だからどうってことはないでしょ」

――大山、北條が抜けてみんなでカバー。

「今の状況じゃどうなるかわからない。出てほしくはなかったけど、残念やし。一番ホームラン打ってるバッターやし、代打も含めてベンチにいてくれるといつも助かるジョーがいないというのは、チームとしては痛いので。本人たちが早く帰って来る努力をしてくれながら、俺らはいるメンバーでどれだけ粘れるかというところになると思う。ずっとコロナで3年くらいやってるけど、何が起こるか分からないんで。チームで力合わせるしかない」

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