エンゼルス・マドン監督 レイズ戦先発は大谷の意思尊重 二刀流の宿命 登板前日リスク覚悟

エンゼルス・マドン監督 レイズ戦先発は大谷の意思尊重 二刀流の宿命 登板前日リスク覚悟

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  • 更新日:2021/05/05

◇ア・リーグ エンゼルス0―2マリナーズ(2021年5月2日 シアトル)

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<マリナーズ・エンゼルス>初回、死球を受けて叫ぶ大谷(AP)

エ軍のジョー・マドン監督は、大谷の3日のレイズ戦先発について「我々はプランBも持っているが、まず状況を把握することが優先だ」と明言せず。登板を回避する可能性も否定はしなかった。

試合中にアイシング治療を施した大谷についてマドン監督は「試合中、彼は状態は良くなっていると言っていた」とした。投手のみの出場の可能性を問われても「必ずしもそうではない。我々は状況を見ながら待つだけだ」と慎重だった。

二刀流で最も懸念される、投手としての登板に影響を与える故障のリスク。この日のように登板前日となれば、チームは代役の先発を常に想定しておく必要もある。一方でマドン監督は大谷の意思を尊重し、ここまで全26試合の出場にストップをかけることはなかった。投手での3試合の登板も、2試合はDHを解除するリアル二刀流。試合途中から7年ぶりに外野守備に就いた試合もあった。

大谷の能力を引き出す指揮官の理解があってこその起用。3日の登板も、まずは本人の状態と意思を優先する形になる。

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