18歳アルペン畠中が道医師会にコロナ予防物資贈る

18歳アルペン畠中が道医師会にコロナ予防物資贈る

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/06/29
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医療従事者支援のために保護ゴーグルなどを北海道医師会に寄贈したスキーアルペンの畠中(左端)。左2人目から藤原副会長、長瀬会長、右は深沢副会長(撮影・浅水友輝)

スキーアルペン女子で全日本連盟強化指定選手の畠中悠生乃(18=日体大、札幌第一)が29日、札幌市内で新型コロナウイルスの感染予防物資を北海道医師会に贈った。「直接的ではないけど、間接的に医療従事者のお手伝いができたら」。同医師会を通じて、全道に届けられる。

特徴的なのは、医療用フェースシールドなどに加え、スキー用ゴーグル46個や同ポンチョが含まれている点。5月上旬から競技仲間に提供を呼びかけ、活動に共感したオリンピック(五輪)3大会出場の湯浅直樹(37)らにまで支援の輪が広がった。競技用のアイテムではあるが、医師会の長瀬清会長は「予防には目を守るのも重要」と、効果を期待し、謝意を示した。

コロナ禍で今春進学した大学には通えていないが、札幌市内で来季の大会出場を目指し練習を続けている。22年北京五輪を目指すホープは「全日本で表彰台をめざし、世界でも戦える権利を取りたい」と話した。

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