日本のメダル総数は60 金メダルは26 スポーツ専門のデータ会社が開幕直前予想を公開

日本のメダル総数は60 金メダルは26 スポーツ専門のデータ会社が開幕直前予想を公開

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  • 更新日:2021/07/21

米国の音楽CDやスポーツのデータを取り扱う大手企業で、テレビの視聴率でもおなじみのニールセン社傘下の会社でもあるグレースノート社が、東京五輪開幕直前における各国のメダル獲得数を予想。AP通信が20日に報じているもので、米国が計96個(金40+銀27+銅29)で1位となった。

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東京五輪で授与される金メダル(中央)銀メダル(左)と銅メダル(AP)

総数で2位は個人参加のみのロシアの68個(金21+銀26+銅21)だが、金メダルだけに限ると66個の中国(金33+銀11+銅22)が上。2016年のリオデジャネイロ五輪で41個のメダルを獲得(金12)している日本は過去最多の60個(金26+銀20+銅14)で4位となっているが、金メダルの数は五輪委員会が目標として掲げていた30個にはおよばず、同社が4月に予想していた34個からも減少した。

AP通信の取材に答えたグレースノート社スポーツ部門のサイモン・グリーブ主任は「今回はいつもの五輪よりも予想が難しい。本来、昨年に出場するはずだった有力選手が1年延期となった五輪にいないケースがある」とコメント。新型コロナの影響で優勝候補を絞り切れない競技と種目が多いことを予想の難しさの要因に挙げている。

なお5位は英国(金14+銀23+銅15)で52個。総数だけの順位でいくと6位は48個のオランダ、7位は42個のフランス、8位は41個のイタリア、9位は40個のオーストラリア、10位は35個のドイツとなっている。

なお1964年の東京五輪で日本は29個のメダルを獲得しており、金メダル数ではこの時と2004年アテネ五輪での16個が過去の最多数だった。

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