「4バックはまるでU-23」停滞トッテナムにOBが衝撃発言連発「ベイルの武勇伝にはうんざりだ」

「4バックはまるでU-23」停滞トッテナムにOBが衝撃発言連発「ベイルの武勇伝にはうんざりだ」

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/04/06
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またもや終盤の失点で勝点を落としたトッテナム。OBのボヤキも止まらない。(C)Getty Images

古巣の不甲斐なさに、OBが衝撃発言を連発している。

トッテナムは現地時間4月4日、プレミアリーグ第30節でニューカッスルと対戦。先制されながらハリー・ケインの2ゴールで逆転して折り返したが、85分に痛恨の同点ゴールを献上。結局2-2で勝点2を失う結果となり、前日の試合で敗れた5位チェルシーに勝点で並ぶ絶好の機会を逸してしまった。

【動画】ケイン2発で一時逆転も痛恨ドロー…ニューカッスル戦のハイライト

ダメージの大きな敗戦後、辛辣な言葉を並べたのが、かつてトッテナムでもプレーしたジェイミー・オハラだ。英『Talk SPORT』の番組に出演し、「トップレベルではない」と、現在のチーム状況をバッサリ斬っている。

「スパーズにはリーダーシップがない。守護神の(ユーゴ・)ロリスはキャプテンだが、彼はゴール前にいるだけだ。ケインがいなければ、トッテナムはどうなっていたか分からないよ。ゲームに全力で取り組む選手がいないんだ。怒鳴ったり、叫んだりする者もね。

4バックはまるでU-23チームのようだ。(ダビンソン・)サンチェスと(ジョー・)ロドンのCBコンビは、僕がトッテナムで長い間見てきた中でも最悪だろう。ケインが何をしようと、クリーンシートで守れなければ、試合に勝つことはできない」
続けて、怒りの矛先はレアル・マドリーからレンタルで加入中のガレス・ベイルにも向けられた。一時は復調するも、現在はおよそ1か月ゴールから離れ、ニューカッスル戦も88分から投入と再び厳しい立場に追いやられているウェールズ代表FWには、容赦ない批判を浴びせている。

「誰もがベイルの武勇伝に飽き飽きしている。ファンも選手もメディアも誰もがうんざりだ。彼が入ってきたとき、まるで救世主が戻ってきたかのような扱いだった。だが、彼は3か月かけてチームにフィットし、いくつかの試合で良いプレーをするようになったものの、今季のふたつのビッグマッチ、アーセナル戦(●1-2)とディナモ・ザグレブ戦(●0-3)では、ショッキングなパフォーマンスで姿を消した。

また、彼は『EUROに向けただコンディションを整えたかったからスパーズに来た、マドリーに戻りたいんだ』と言い出した。皆、うんざりしているよ。(ジョゼ・)モウリーニョ(監督)もうんざりしているようだ。アストン・ビラ戦(〇2-0)で彼を起用せず、ニューカッスル戦では2分だけ起用した。このような状況は終わりにしなければならない」

残り8試合で、チャンピオンズ・リーグ出場圏内の4位ウェストハムとは勝点差3。逆転で切符を掴み取ることができるか。そのためにはラスト10分の失点でリーグワーストの11ポイントを失っている守備陣の立て直し、そしてベイルの本領発揮が不可欠だが……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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