隣り町でも不審火が...佐賀県の女性を殺害した疑いで逮捕の長崎大学生 事件前日に自宅アパートで不審火

隣り町でも不審火が...佐賀県の女性を殺害した疑いで逮捕の長崎大学生 事件前日に自宅アパートで不審火

  • KTNテレビ長崎
  • 更新日:2021/09/17
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テレビ長崎

佐賀県の住宅で高齢の女性の頭を鈍器で殴り、殺害したとして逮捕された長崎大学の25歳の男子学生が15日午前、送検されました。

事件前日には、男子学生の長崎市内の自宅アパートで不審火が発生していて、同じ日の早朝には隣り町でも不審火が確認されていたことが新たに分かりました。

殺人の疑いで送検されたのは、長崎大学薬学部 4年の山口 鴻志 容疑者(25)です。

警察によりますと、山口 容疑者は9月10日、佐賀県鳥栖市の住宅の庭で、大塚 千種 さん(当時79)の頭などを鈍器で複数回殴り殺害した疑いが持たれています。

KTN記者 「山口 容疑者が住んでいたアパートです。事件前日の夜火災が起きていたことが分かりました」

警察などによりますと、事件前日の午後9時40分ごろ、山口 容疑者の住む長崎市中園町のアパートの部屋で火災が発生。

火はすぐに消し止められましたが、部屋に山口 容疑者の姿はなく、警察は行方を追うと共に「山口 容疑者が火をつけた」可能性も含めて捜査していたということです。

近所の住民 「大家さんが携帯に連絡しても連絡が取れない(と言っていた)、連絡が取れないっておかしいねと、まさかその人が」

また、同じ日の午前4時ごろには、隣り町の長崎市柳谷町でも不審火が起きていたことが新たに分かりました。

現在警察が関連を調べています。

山口 容疑者について長崎大学は「成績や生活態度に問題はなく通常通りに進級できる学生だった」としていますが、山口 容疑者を知る人は「最近、所属する研究室を休んでいた」と証言しています。

警察が、犯行の動機などを詳しく調べています。

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