「10年以上の泥棒生活に疲れた。捕まってよかった...」 被害62件 容疑の男が逮捕後に語る

「10年以上の泥棒生活に疲れた。捕まってよかった...」 被害62件 容疑の男が逮捕後に語る

  • 京都新聞
  • 更新日:2021/11/25
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京都府警

「火事です。避難してください」とうそを言い、高齢者に現金を持ち出させて盗んだとして、京都府警捜査3課と伏見署は25日、窃盗などの疑いで、大阪市東成区、無職の男(32)=窃盗罪などで公判中=を逮捕、追送検したと発表した。62件で計約840万円相当の被害を裏付けたという。

府警によると、男は2014年10月から今年8月の間、京都市や大阪府内のアパートや公営住宅で現金や財布などの窃盗を繰り返した疑いがある。

府警の説明では、玄関に手押し車がある高齢者宅を狙い、消防局や水道局の職員を装って深夜に侵入。火事や水漏れが起きたとして避難を呼び掛け、貴重品をまとめさせた。「避難前にトイレに行って」と促して相手が従うと、現金を持ち去っていたという。

男は「盗んだ金はギャンブルに使った。10年以上、泥棒生活をして疲れたので、捕まえてもらってよかった」と供述しているという。

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