中之島美術館、来場50万人に コロナ禍の10カ月でも「想像以上」

中之島美術館、来場50万人に コロナ禍の10カ月でも「想像以上」

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/11/25
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"入場者50万人を達成し、現代美術の作品に関連したパフォーマンスも演じられた=2022年11月25日午前11時4分、大阪市北区の大阪中之島美術館、諏訪和仁撮影"

大阪中之島美術館の展覧会の来場者が25日、50万人に達した。今年2月2日に開館し、新型コロナウイルスの感染対策として混雑を避けるため、展覧会によっては予約制にしていた。それでもほぼ10カ月で50万人の大台に乗せた。

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同館は、大阪市の美術館だが、国内で初めて「コンセッション方式」を採用し、民間企業が運営している。

50万人目の来場者は、愛知県豊橋市の水野茅春さん(23)。「すべて未知の世界へ GUTAI 分化と統合」を見に来た。建築を学んでおり、「美術館の外観は黒くてどっしりしているが、中は開放的でかっこいい」と話した。菅谷富夫館長が記念品を手渡し、「50万人は想像以上の数字。開館のときは、(コロナ禍で)どうなるのかと不安だったが、多くの方に来ていただいた」とあいさつした。

同館では、「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」も開催している。(諏訪和仁)

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