福田正博氏 日本代表・森保監督を絶賛「途中出場で活躍するのは実は簡単ではない」

福田正博氏 日本代表・森保監督を絶賛「途中出場で活躍するのは実は簡単ではない」

  • デイリースポーツonline
  • 更新日:2022/11/27
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福田正博氏

サッカー元日本代表の福田正博氏(55)が25日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、サッカー日本代表・森保一監督(54)のマネジメント力を絶賛した。

番組では改めて、日本が23日のW杯初戦で強豪ドイツ戦を逆転で下した試合を振り返った。同点ゴール、勝ち越しゴールを決めたのは堂安律(フライブルク)、浅野拓磨(ボーフム)の途中出場選手だった。

元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が福田氏に「野球だと先発の布陣って結構大事なところで、そこに選手はプライドかけてるってとこがあるんですけど」と野球と比較しながら「2人は最初からオレらピッチ立ちたいなとか、そういう思いってないんですか?」と質問すると、福田氏は「それはもう絶対あると思います」と即答した。

続けて「いつも自分が中心で、自分が活躍したらチームが勝てるっていうところで育ってきてますから、代表選手はよりその気持ちが強いんです。だからこそ、ベンチに座らしといて、そして途中で使うっていうことが、監督のマネジメントでは非常に難しいんです」と説明。

さらに「今回5人交代できるってことで途中から出て来た選手が活躍しましたよね、これはそんな簡単なことで実はない。そりゃ力あるから活躍するよねってみんな思うかもしれませんけど、やってるのは人間なんで感情がありますから。ロボットではないですから」と力説。

「そういう気持ちを高めさせて、ベンチに座らしてることを納得させて信頼して、だからこそピッチに出てきたときに仕事ができる。それは監督のマネジメントなんですね。我々の見えないところで、どれだけ努力をされてるか」と、日本代表が初のW杯出場をほぼ手中にしながら逃した“ドーハの悲劇”と賞される1993年のアジア最終予選をともに戦った仲間の奮闘を称賛した。

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