米国当局「偽AirPodsとりしまるぜ!」→OnePlus Budsだった

米国当局「偽AirPodsとりしまるぜ!」→OnePlus Budsだった

  • ギズモード・ジャパン
  • 更新日:2020/09/16
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Image: Customs and Border Protection

完全にギャグ…と思いきや笑いごとじゃなさそう!

発表されるやいなや、AppleのAirPodsに激似と言われたOnePlusのワイヤレスイヤフォンOnePlus Buds。まさか政府レベルでそっくりとは。

国土安全保障省の一部門である米国税関・国境警備局(CBP)。ジョン・F・ケネディ国際空港での任務で、香港から2,000個輸入された偽AirPodsを押収したという発表がありました。価格にして39万8000ドル(約420万円)。大したもんです。でもね、これ偽AirPodsじゃなかったの。なんと、OnePlusの正規商品OnePlus Budsだったんです。いや、限りなくAirPodsに近いけど!

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参考:OnePlus BudsImage:OnePlus

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参考:AirPodsImage: Apple

米国税関・国境警備局の「偽AirPods」押収をツイートは、リプライが祭状態に。当局へのつっこみあり。「マネするからこうなる」というOnePlusへの批判あり。OnePlus公式もリプしており「ちょっと、返してよ!」と。このOnePlusのさらっと対応好きだわ。

ちなみに、OnePlus Budsは79ドルなので、押収したプロダクトは15万8000ドル相当となります。

Hey, give those back! ?
— OnePlus USA (@OnePlus_USA)
September 14, 2020
from Twitter

さて、これ「間違えたー!」の笑い話で終わっていません。Twitterでつっこみ殺到後、CBPはThe Vergeの取材にて「AppleのAirPods登録商標に違反する」という理由で押収したと回答。つまり、どこどこの正規品だった以前に、CBPがチェックすべきはAppleが商標登録している形状を模した非Apple製品なのかというところ。そして、これに基づき激似のアイテムが取り押さえられたのだと。

…波紋が広がりそうです。

Source:CBP

そうこ

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