フィリップスがAI画像再構成機能とAIカメラを搭載した最上位クラスのX線撮影装置「Incisive CT Premium」を発売

フィリップスがAI画像再構成機能とAIカメラを搭載した最上位クラスのX線撮影装置「Incisive CT Premium」を発売

  • @DIME
  • 更新日:2021/04/09
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画質と検査ワークフローの大幅改善を実現した「Incisive CT Premium(インサイシブ CT プレミアム)」

フィリップス・ジャパンは2019年に日本で発売された128スライスマルチスライスCT「Incisive CT」に、新たにAI画像再構成機能とAIカメラを搭載し、画質や検査ワークフローが大きく改善された最上位クラスのX線撮影装置「Incisive CT Premium(インサイシブ CT プレミアム)」を発売した。

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128スライスマルチスライスCT「Incisive CT」に、新たにAI技術をベースとしたソリューション「Precise Suite(プレサイス・スイート)」を搭載し、CT検査のワークフローに新たな4つの機能を追加した。また、Incisive CT専用X線管球 vMRC を完全保証する「Tube for Life [1]」を付属することで、ランニングコストに占める割合が大きいX線管球の交換コストを大幅に縮小することが可能だ。

「Precise Suite(プレサイス・スイート)」4つの機能

「Precise Image(プレサイス・イメージ)」

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AI 画像再構成機能。ディープラーニングによるニューラルネットワークを画像再構成プロセスに採用することで、最大80%の線量低減、最大85%[2]のノイズ低減、最大60%の低コントラスト検出能の改善を同時に実現した。また、日常検査のワークフローに適応する高速画像再構成を実現し、リファレンスプロトコルにおいて1分以内の画像再構成を可能にする。

「Precise Cardiac (プレサイス・カーディアック)」

AIを活用した心臓専用のモーションフリー画像再構成機能。新たに搭載されたAIベースの高度な補正技術により、心臓の拍動によるブレを補正、画質を大幅に向上させる。ヘリカル撮影とコンベンショナル撮影どちらにも対応し、あらゆるシチュエーションにおいて診断精度の向上に貢献する。

「Precise Position (プレサイス・ポジション)」

AIカメラを使用した自動ポジショニング機能。AIカメラで得られた患者の解剖学的情報を基に、精度を高めた一貫性のあるポジショニングを可能。従来のオペレーターによるマニュアル操作と比較して、 ポジショニングに要する時間を23%短縮、オペレーター間の一貫性を70%向上、さらにポジショニング精度を50%向上させる。オペレーターの経験やスキルに依存せず、検査時間短縮と一貫性のある精度や正確さを提供する。

「Precise Intervention (プレサイス・インターベンション)」

自動ニードルガイダンスが搭載された先進インターベンションツールです。ターゲットの深さ、ニードルの角度、ニードルの先端からターゲットまでの距離を自動計測、精度の高い手技をサポート。また、ガントリーに搭載されたOnPlanタッチスクリーン上で直感的な画像操作も可能となり、迅速かつ安全性の高い検査を可能に。

構成/ino.

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