手もみで甘さ凝縮 特産の干し柿作り最盛期

手もみで甘さ凝縮 特産の干し柿作り最盛期

  • FBC 福井放送
  • 更新日:2021/11/25
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あわら市で干し柿作りが最盛期を迎え、種がなく甘みが凝縮された特産品として、地元の直売所で販売が始まっている。地元の組合では年末までに約3万個を生産する。

あわら市で特産の干し柿作りが最盛期を迎えている。同市内の生産農家でつくるかなづ干柿組合では越前花咲干し柿の名で生産していて、手でもむことで甘みが凝縮されるという。(11月25日)

坂井北部丘陵地で収穫した越前柿が使われていて、機械で皮をむき、室内で半月ほどつるして表面があめ色になるまで乾燥させた後、形を整えながら実の水分が均等になるよう1個1個手でもんでいる。

同組合では年末までに例年並みの約3万個を生産する予定。同市牛山の直売所ファーマーズマーケットきららの丘で販売していて、11月末から坂井市内の道の駅などでも買うことができる。

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