負傷冨安に代わり出場の板倉滉「ゼロで抑えたかった」粘り強く戦えた点評価

負傷冨安に代わり出場の板倉滉「ゼロで抑えたかった」粘り強く戦えた点評価

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/22
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日本対南アフリカ 後半、パスを出す板倉(撮影・江口和貴)

<東京オリンピック(五輪)サッカー男子:日本1-0南アフリカ>◇22日◇A組◇第1節◇味スタ

日本はDF冨安健洋(22=ボローニャ)が左足首の負傷でベンチを外れるアクシデントがありながらも、後半26分のMF久保建英(20=Rマドリード)の得点で南アフリカに競り勝った。

冨安に代わってセンターバックに入ったのは、DF板倉滉(24=マンチェスターC)。「(冨安の)アクシデントで急きょ(先発)だっだけど、常日ごろから、こういうチャンスが来た時にしっかり自分のプレーができるように意識してやってきた」と、危なげないプレーで勝利に貢献した。

終始日本がボールを握って攻め込む展開だったため、さほどピンチもなかった。板倉は「あれだけ引いた相手に、どうするか。なかなか得点につながらなかったけど、チーム全体としては焦れていなかった。ゼロに抑えたのは、試合の進め方としては良かった」と話し、「自分がスタメンに入った以上、ゼロで抑えたかった。結果として修正点もあるけど、1ー0は良かった」と、粘り強く戦えた点を評価した。

ここから中2日の連戦が続くが、負傷者が出るなど、想定とは異なる陣容で試合に臨む可能性も考えられる。「いつどのタイミングで出番が来ても、自分のプレーを出さないといけない。チーム全員が金メダルを狙っているので、引き続き、みんなで、雰囲気をつくりながら試合に挑んでいきたい」と板倉。日本は、総力戦で金メダルを目指す。

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