介護保険料など延べ3329人分を誤徴収 京都・南丹市、職員が操作ミス

介護保険料など延べ3329人分を誤徴収 京都・南丹市、職員が操作ミス

  • 京都新聞
  • 更新日:2022/09/23
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南丹市役所

京都府南丹市は22日、8月分の年金から天引きした介護保険料と国民健康保険税、後期高齢者医療保険料の徴収額について、延べ3329人分、1341万1520円の過徴収や徴収漏れがあったと発表した。

市によると、前々年度と前年度で所得が変動した人について、市職員がシステム上で8月分の税や保険料の額を6月分から変更する必要があるが、操作ミスで変更できておらず、6月分と同額を徴収していた。

市民からの指摘で誤りが発覚した。介護保険料が3273人分と最多で、天引きを利用する人の約3割。国民健康保険税も55人分、後期高齢者医療保険も1人分あった。1人当たり500~43800円の過不足があり、1844人が還付、1483人が追加納付の対象となる。

還付対象者には22日、追加納付対象者には30日に、謝罪文と手続き書類を郵送する。還付は10月中旬以降の予定。西村良平市長は22日の記者会見で「大変ご迷惑をおかけした」と謝罪し、今後は複数人での確認を徹底するとした。

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