指揮官一問一答 ソフトバンク武田翔太が今季初勝利 藤本監督「緩急をうまく使えた」

指揮官一問一答 ソフトバンク武田翔太が今季初勝利 藤本監督「緩急をうまく使えた」

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  • 更新日:2022/08/06

(パ・リーグ、ソフトバンク9-1楽天、ソフトバンク8勝6敗、14回戦、6日、ペイペイD)ソフトバンクが連勝した。今季初先発の武田翔太投手(29)が6回0/3を投げ1失点で今季初勝利。打線は田中将大投手(33)から4点を奪うなど活発だった。試合後、藤本博史監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。

--武田の内容には

「真っすぐも力があったし、チェンジアップも有効に使っていたので、緩急をうまく使えたと思います」

--七回無死で四球を与えて降板したが

「今、全然問題ないです。チェンジアップの投げすぎで指をつったらしいです。それでコントロールできなくなって。最後は板東で終わって、他の中継ぎはあしたまたいける。よかったです」

--立ち上がりから安定していた

「話を聞いたら、チェンジアップを多めに投げて、六回くらいから指先がおかしかったといっていたので。七回までいってもらいたかったけど、あの投球を見たら代えざるを得なかったね。嘉弥真がよくしのいでくれました」

--監督にとっても安心する内容だった

「次回ね。きょういい投球できたので、2回続かないとね」

--左精巣がんの疑いで大関が、新型コロナウイルス陽性で千賀が離脱した。武田を選んだのは

「中継ぎで力強い球を投げていたので。中で頑張ってもらおうと思っていたけど。大関がこういう形になったので。すぐに武田と、松本の名前が挙がったので。松本は今リリーフで、一番しんどい仕事をしてもらっている。外したら代わりがいなくなるので。イニングの途中からでもいける投手。松本は今は中に入ってもらってもらわないと困ると、武田が選ばれた形ですね」

--今後はフル回転

「あとは体力面ですね。何とかローテーションに入ってくれたら」

--2番の川瀬の役割

「ここ最近ずっと状態いいので。2番に入れているんですけど。きょうは特にいい場面で適時打、犠飛が出たと思います。どこかで休めないと。みんなボロボロなんですよ。五体満足で野球できている選手はいないので。きょうはできるだけ全員使おうと」

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5回、ソフトバンク・川瀬晃が犠牲フライを放つ=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

--川瀬の打撃の成長

「力強くなってきましたね。当てて左前、左前という感じの打者でしたけど、外野の間も抜けるようになってきました。それだけ練習しているということですね」

--五回には4安打を集めた。センター返しの打撃が目立った

「田中も甘くなってきていましたね。柳田も『全然甘いところこない』といっていたけど。80球、90球になったらどんな投手でもビシバシはないと思うし、球数を投げさせると。前回に続いて攻略できたのは自信にしてもらえたら」

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今季初勝利をあげ、ポーズを決めるソフトバンク・武田翔太(右)とソフトバンク・川瀬晃 =ペイペイドーム(撮影・村本聡)

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