1都3県知事が総理と会談「水際対策の厳格化」等訴え

1都3県知事が総理と会談「水際対策の厳格化」等訴え

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/01/12
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都内では12日に970人の感染が判明しています。東京都の小池知事ら1都3県の知事が官邸を訪れ、菅総理大臣と急きょ、面会をしています。

12日午後4時ごろ、首都圏1都3県の知事が続々と官邸に入りました。東京、千葉、神奈川、埼玉の知事がそろって菅総理との会談に臨みました。何が話し合われたのでしょうか。

東京都・小池知事:「2日に1都3県の知事が共同で国に対して要望を出させて頂いた。1都3県と国がしっかりと連携を取っていくことを確認したうえで、病床確保のための国からの支援金の上積み。時短によって様々な飲食店以外の関連した業界が経済的に逼迫(ひっぱく)している。それに対しての対応として、雇用調整助成金とか持続化給付金とかそういう形のもの。これらを活用した形での対策を講じていくということでした。(成田、羽田空港がある)1都3県、非常に海外からの流入の人も多いことから水際の対策の厳格化を強くお願いした。これについても検討するとのことでした」

神奈川県・黒岩知事:「きょうは菅総理からも必要な医療が届くように、しっかりやっていくことが必要だという認識を頂いたので大きな前進かなと思う。それとともに人流が必ずしも減っていない。前回の緊急事態宣言よりも今回は緩い措置という印象を持っている方が多いかなと。去年の第1期の緊急事態宣言が出された時の神奈川県の一日の感染者の数は50人前後だった。今や1000人にもいこうという状況。桁が違うなかで前よりも緩い措置で良いわけがない。そこらへんのメッセージの出し方を工夫するべきだと話した」

千葉県・森田知事:「持続化給付金と家賃給付金。これを新たに制度を構築して継続してもらいたい。そのようなことをお願いした」

埼玉県・大野知事:「政府の方からは昨年より50%以上、売り上げが落ちた事業者については飲食店と直接、関わりがあると証明される限りにおいて今後20万円と40万円という個人と法人に支給を行うという表明がありました」

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