原作と瞳の色が違う理由は?『ハリポタ』感動シーンの制作裏話

原作と瞳の色が違う理由は?『ハリポタ』感動シーンの制作裏話

  • コスモポリタン
  • 更新日:2021/02/24
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世代を超えて愛され続ける、不朽の名作映画『ハリー・ポッター』シリーズ。同作の映画第1作目の公開から19年が経った今でも、俳優陣が当時の裏話を明かしたり、担当デザイナーが衣装に隠された秘密を暴露したりと、思わず映画を見返したくなるような裏事情が盛りだくさん!

そんななか、原作を手掛けた作家のJ.K.ローリングや、ハリー役のダニエル・ラドクリフを筆頭とする俳優陣とともに全作を作り上げてきた名プロデューサーのデヴィッド・ハイマン監督が、第1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』に出てきた「感動的なラストシーン」の撮影について、意外な制作裏話を暴露!

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気になる「感動場面」とはずばり、主人公ハリーとハグリッドが列車のホームでお別れをするラストシーンのこと。

ホグワーツ魔法魔術学校でやっと“自分の居場所”ができたハリーにとって、初めての“別れ”を経験する、少し切ない同シーンは、多くのファンの心を揺さぶったはず。

しかし『Empire』 誌のインタビューで、同シーンの撮影当時を振り返っていたハイマン監督は、ハリー役ダニエルの「予期せぬトラブル」が、この場面をさらに感動的に彩ってくれたという裏事情を告白しました。

「『ハリー・ポッターと賢者の石』のラストシーンを撮影した初日のことは、忘れられません。ホグズミード駅でハリーとハグリッドがお別れをする場面です」

「(原作に近づけようと)緑色のカラーコンタクトレンズをつけていたダン(ダニエルの愛称)にアレルギー反応が出て、コンタクトレンズを取らざるを得ない状況に。代わりに緑色の瞳をデジタルで加工しようと考えましたが、人工的になると思ったので、結局カラーコンタクトレンズはつけないまま撮影を行いました」

「アレルギー反応によって赤く腫れたダンの目は、このエモーショナルなラストシーンを飾るにはぴったりだったのです」

撮影当時のダニエルはまだ11歳。予期せぬトラブルに見舞われながらも撮影を続行した高いプロ意識によって、この感動的なシーンができあがったとのこと。

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たしかにダニエルの瞳は綺麗なブルー。原作版とは異なるものの、抜群の演技力で世界を圧倒し、今では「ハリー役はダニエル以外考えられない」という人も多いはず。

気になるラストシーンはもちろん、映画版と原作版の違いを楽しみながら、改めて見返してみては?

※この翻訳は抄訳です。

Translation:YUUMI IKEUCHI

Degital Spy

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