大阪桐蔭が公式戦25連勝 大体大浪商に川原嗣貴5者連続Kなど快投、伊藤櫂人は3ラン

大阪桐蔭が公式戦25連勝 大体大浪商に川原嗣貴5者連続Kなど快投、伊藤櫂人は3ラン

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/05/14
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大阪桐蔭の西谷浩一監督は3回裏の攻撃前、円陣で身ぶり手ぶりで指示を出した

<高校野球春季大阪大会:大阪桐蔭5-0大体大浪商>◇14日◇準々決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム

今春センバツ優勝校の大阪桐蔭は公式戦25連勝に延ばした。

川原嗣貴投手(3年)が先発し、快投を披露した。1回こそ細かい制球を欠き、2死満塁のピンチを招いたが後続を断った。2回以降、リズムを取り戻し、内外角に小気味よくストライクを投げ込んだ。5者連続三振を奪うなど、センバツで活躍した力量を発揮。6回で降板後、9回も救援した。この日は7回13奪三振無失点だった。

プロ注目で最速145キロ右腕の川原は「(背番号)1番になって、責任感が増した。背番号に見合った投球をするのが大阪桐蔭の投手としての使命。夏は打たれることも多い。その(走者を背負った)練習になるし、2イニング以降は投げられた」と振り返った。

西谷浩一監督(52)も「センバツの結果を見ての1番で、背負ってやってくれている。(球を)入れたり抜いたり。出し入れをできるようになっている」と成長に目を細めた。

打線も応えた。2回に相手先発の暴投で先制。4回1死二、三塁で、伊藤櫂人内野手(3年)が左翼に豪快な3ランを放ち、突き放した。伊藤は3月28日の市和歌山戦でセンバツ史上初の1イニング2本塁打をマークしていた。その打棒は健在だ。「いい感じでたたいてとらえられた。常に日本一の練習をやると心掛けています」と自覚十分。王者にスキはなく、安定した戦いぶりで逃げ切った。

【センバツ後の大阪桐蔭の公式戦成績(いずれも春季大阪大会)】

4月9日 2回戦 枚方津田戦 ○ 10-0

5月3日 3回戦 汎愛戦 ○ 9-1

5月5日 4回戦 関西大倉戦 ○ 6-4

5月8日 5回戦 大阪電通大高 ○ 4-1

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