広島が終盤2発で5試合ぶりの勝利! 途中出場の川村&エゼキエウが大仕事をやってのける

広島が終盤2発で5試合ぶりの勝利! 途中出場の川村&エゼキエウが大仕事をやってのける

  • サッカーキング
  • 更新日:2022/08/06
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鹿島と広島が対戦した [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

明治安田生命J1リーグ第24節が6日に行われ、鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島が対戦した。

前節、首位横浜F・マリノスとの直接対決を落とした2位鹿島はリーグ戦で4試合勝利無し。首位追走のためにも、勝利のみを追い求めたい。一方で6位広島もここ4戦勝利が無い。こちらもAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得の可能性を大きくするため、勝利が欲しい一戦だ。

また、広島にとって8月6日は特別な日。スポーツが出来る平和に感謝をし、ピースマッチユニフォームを着用して入場した。加えて、試合前には黙とうも捧げられた。

試合は17分、広島にチャンス。満田誠がボール奪取すると、1人で長い距離を持ち運び、森島司にラストパス。森島は右足シュートを放つが、惜しくも枠の外へ。

27分には鹿島にもチャンス。左サイドでの広瀬陸斗と鈴木優磨の攻撃は止められるが、こぼれたボールをディエゴ・ピトゥカが左足で狙うが、GK大迫敬介がキャッチ。得点を許さない。

前半はこのまま終了。両者得点は無いまま、試合は後半勝負に。

51分、鹿島に後半最初のチャンス。右サイドで鈴木優磨がボールキープし、クロスをあげる。中で待っていたアルトゥール・カイキが頭で叩きつけるも、ヘディングは枠を外れる。

57分には広島。満田のスルーパスから、最後は途中出場のドウグラス・ヴィエイラがシュート。しかし、ここは相手DFにブロックされる。

68分、鹿島はエヴェラウドが抜け出し、ペナルティーエリアに侵入。しかし、戻ったDF荒木隼人が懸命の守備で失点を阻止。ここでも試合は動かず。

しかし83分に遂に試合が動く。入ったばかりの川村拓夢、松本泰志、エゼキエウと繋ぎ、右サイドに展開。途中出場の野上結貴がダイレクトでグラウンダーのクロスをあげると、最後は川村が押し込み、遂に均衡が破れる。なお、川村はJ1リーグ初ゴールとなった。

90+5分にも追加点。自陣でボールを奪うと、佐々木翔のスルーパスから最後はエゼキエウが決め、勝負あり。

試合はこのまま終了。広島が5試合ぶりの勝利を手にした。一方、鹿島は2連敗で5試合勝利無しとなっている。

【スコア】
鹿島 0-2 広島

【得点者】
0-1 83分 川村拓夢
0-2 90+5分 エゼキエウ

【スターティングメンバー】
(鹿島)(4-4-2)
クォン・スンテ(GK);常本佳吾、三竿健斗、キム・ミンテ(88分→関川郁万)、広瀬陸斗(88分→安西幸輝);和泉竜司、樋口雄太(74分→土居聖真)、ディエゴ・ピトゥカ(70分→舩橋佑)、アルトゥール・カイキ(70分→仲間隼人);エヴェラウド、鈴木優磨

(広島)(3-4-2-1)
大迫敬介(GK);塩谷司、荒木隼人、佐々木翔;藤井智也(73分→野上結貴)、野津田岳人、松本泰志、柏好文(83分→川村拓夢);森島司(73分→エゼキエウ)、満田誠;ナッシム・ベン・カリファ(HT→ドウグラス・ヴィエイラ)

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