広井王子が演出する「ミモザーヌ」が歌劇団をアップデートする!

広井王子が演出する「ミモザーヌ」が歌劇団をアップデートする!

  • WANI BOOKS NewsCrunch
  • 更新日:2020/11/26
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広井王子氏が演出する「少女歌劇団ミモザーヌ」のお披露目ショーが、11月15日に大阪なんばのYesシアターで行われた。12月30日に配信公演も決定し、いま大注目の歌劇団だ。

選ばれし23名で始動した「少女歌劇団ミモザーヌ」

この日は『Welcome Sing! Sing!』『扉の向こうへ』『愛の速度』『ありがとうございます』『ミモザのように』の計5曲を披露した。

少女歌劇団ミモザーヌとは?

令和元年5月1日に結成。年齢制限11歳~20歳までの少女達で結成されたレビューカンパニー。第1期メンバーは応募総数736名の中から幾度かのオーディションを経て、14名の少女達が選出。令和2年に第2期メンバー9名を加え23名で始動。メンバーは20歳を迎えると劇団から退団する。総合演出は「サクラ大戦」生みの親として知られる広井王子。

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▲「ミモザーヌ」は可憐に咲く花の「ミモザ」から

グループ名の「ミモザーヌ」は、小さく可憐に咲く花の「ミモザ」に由来。そのイメージを出しながらも、アクロバティックなダンスを披露する曲もあり、振り幅が魅力的だった。

スタッフには、世界的なダンスカンパニー「コンドルズ」の古賀剛氏を始め、エンターテイメントの第一線を支えるクリエイター陣が集結し、レッスンにあたっている。体幹トレーニングにはとくに力を入れたという。

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▲激しいダンスも披露、振り幅が魅力的だった

曲間のメンバーによるトークコーナーでは関西弁(関西圏出身のメンバーが多数)、そして英語も交えながら軽妙な掛け合いが展開された。そのなかでも1期生のすずきみあいムェンドアが存在感を放っていた。

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▲トークコーナーでは、すずきみあいムェンドアが存在感を放っていた(写真左端)

広井王子「令和の新しいレビューショーを作りたい」

当日、少女歌劇団の仕掛け人、広井王子氏にも話を聞くことができた。

卓球やフィギュア、スノボといった競技で、10代の少女が活躍する姿を見て「エンタメの世界でも、できないはずがないと思った」という広井氏。この歌劇団が、才能がある少女たちの"居場所”になればという願いがある。

歌劇団の構想が生まれるキッカケは、2018年に広井氏が吉本興業・大崎会長の車に乗り合わせた際に「王子、何かやろうよ」と声をかけられたことだという。

「ゆくゆくは世界中のメディアから取材に来てほしい」とも語る。歌劇団はグローバル志向だ。英語・中国語・スペイン語・スワヒリ語……などの歌詞があったり、外国語に堪能なメンバーも多い。

最後には「令和の新しい形のレビューショーを作りたい。大正時代、宝塚以来の歌劇団のイメージを変えたい」と力強く宣言。

このお披露目イベントで「少女歌劇団ミモザーヌ」が、12月30日(水)に第1回配信公演を行うことを発表。広井王子氏のもと、活動の幅を広げていく彼女たちの“これから”に目が離せない。

〇「ミモザのように」(YouTube)

少女歌劇団ミモザーヌ公式HP

少女歌劇団ミモザーヌ

2020年12月からスタートする、『和』の文化を背負い、“世界でも活躍できる”少女達の成長を見守り、応援していく 新しい形のライブ・…

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NewsCrunch編集部

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