EXILE MAKIDAI「やっておけばよかったな...」パフォーマー卒業後、現在の思いを語る

EXILE MAKIDAI「やっておけばよかったな...」パフォーマー卒業後、現在の思いを語る

  • TOKYO FM
  • 更新日:2020/11/27
No image

お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの新番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。「あなたの心を、ここではないどこかへ」をテーマに、ゲストの「ココロが動く(=エウレカ)思い入れのある場所」へと案内していきます。11月14日(土)放送は、EXILE MAKIDAIさんをお迎えしました。

土曜日の夕方17時から、たった1時間だけ営業する架空の旅行会社「エウレカドライブコーポレーション(EUREKA DRIVE CORPORATION)」通称“EDC(イーディーシー)”。毎回多彩なジャンルのゲストを招き、そのゲストの思い入れのある地をエピソードや音楽とともにめぐります。

No image

11月14日(土)の放送では、ゲスト・MAKIDAIさんの思い出の地、1990年・神奈川県「宮崎第四公園」、1997年アメリカ・ニューヨーク「セントラル・パーク」、1994年・東京都「中目黒」をめぐり、当時のエピソードを伺いました。この記事では、1990年、1994年頃のエピソードを紹介します。

◆「テレビで観ていた人たちの近くで習えるんだ」

MAKIDAI:宮崎第四公園は、僕がダンスを始めた場所です。14歳のときに神奈川県・川崎に引っ越してきてから始めました。

川島:それまでは野球に打ち込んでいたそうですが、なぜ急にダンスを?

MAKIDAI:中学2年生の頃、当時HIROさんが所属していたグループ・ZOOの方が出演しているダンス番組(DADA L.M.D)で、ダンスをやっている同じくらいの歳の子を観て“こういう世界もあるんだ”と思って。ブラックミュージックなどにも触れる機会がなかったので、その当時に触れて“ウワッ”ってなって。まだ、ダンススクールにヒップホップ(ダンス)がない時代でしたね。

川島:まだ先駆者がいなかった時期に、この公園で踊ってみようと。

MAKIDAI:はい。マライア・キャリーさんなどのアーティストのダンサーの方たちが、当時ニューヨークでヒップホップシーンを作ったりしていたので、ミュージックビデオなどを観て、見よう見まねで練習していましたね。

川島:練習して、どこで発表するんですか?

MAKIDAI:中学校3年生のときの「卒業生を送る会」で初めてステージで踊りました。

川島:反応はどうでした?

MAKIDAI:今までの会では、バンドの演奏があって、最後にワーッと盛り上がる感じだったんですけど、そこで初めて見る感じのダンスを披露したらドカーンと盛り上がりました。

川島:ダンスを披露して、みんなが喜んでくれたことでちょっと火がついた感じ?

MAKIDAI:はい。本当にそんな感じですね。

川島:高校入学後、ダンスを本格的に始めていくと。

MAKIDAI:中目黒を経由して学校に通っていたんですけど、当時、中目黒駅からZOOのダンススタジオが見えて。“メンバーが教えているスタジオが本当にあるんだ”“テレビで観ていた人たちの近くで習えるんだ”と思って、ダンススタジオに通い始めました。

No image

ZOOスタジオに通っていた16歳当時のMAKIDAIさん

川島:当時ZOOのHIROさんがいたと思いますが、そのときには出会っていた?

MAKIDAI:はい。憧れの方にダンスを教えてもらっていました。当時、僕は16歳で、HIROさんは21歳くらいでした。

川島:当時は、(自分が)デビューをして、HIROさんと一緒に活動するとは思ってはいなかった?

MAKIDAI:まったく思っていなかったです。ただただ憧れていて、HIROさんにダンスを教えていただいていました。ダンスを習うのが初めてで初級コースから入ったんですけど、そんな自分にもHIROさんはすごく優しく話しかけてくださって。しばらくして「もう少しステップアップしたクラスが金曜日にあるから、そっちにも来てみなよ!」って誘っていただいたり。

川島:ダンススクールがあった当時の中目黒はどんな感じでした?

MAKIDAI:目黒銀座商店街に「ONE WAY RECORD」というレコード屋があって、なかなか手に入らないレコードやミックステープをゲットしに行っていましたね。その近くで(後にEXILEのメンバーとして一緒に活動する)ÜSA のÜSAパパが「パワーハウス」という日焼けサロンをやっていたので、そこに行ったりしていましたね。

川島:ちょっと焼けているほうが、ダンサー的には見栄えがいいと?

MAKIDAI:はい。そんなところもあって。でも当時、本当にお金がなかったので、ÜSAパパが「今日はタダで焼かせてあげるからいいよ!」って言ってくれたり。本当にありがたかったですね。

◆少しでも新しい世代の力になれるように…

川島:そんな中目黒時代を経てJ Soul Brothers、EXILEとして活躍。2015年にパフォーマーを卒業されました。当時は、どういったお気持ちでした?

MAKIDAI:すごく寂しい気持ちはありました。でも、これで次のステップに繋がって新しい世代になり、EXILE TRIBEの仲間が増えているので(良かったと思っています)。でも、フロントに出ていくことも考えました。

川島:グループを成長させるために、自分たちが勇退しないといけないと。そんなMAKIDAIさんから見て、今の三代目 J SOUL BROTHERSはどうですか?

MAKIDAI:“やっておけば良かったな~(笑)”みたいな。

川島:どういう意味で?

MAKIDAI:J SOUL BROTHERSは、EXILEになる前のグループの名前で、その前にはJSBというダンスチームがあって。だから“JSBという名前を残していきたい”という思いは、HIROさんはもちろん、自分たちにもあるので(メンバーとしてグループ名を背負って、ずっと活動できたらな……という思いはありました)。

川島:礎だから。

MAKIDAI:まさしくそうです。

川島:パフォーマーは卒業されましたが、現在も多彩な活動をされています。

MAKIDAI:PKCZ®というクリエイティブチームでは、DJとして活動しています。三代目の初ドームツアーのサポートとしてPKCZ®で参加させてもらったり、EXILE TRIBEに限らず、海外の大きなフェスにも参加させていただいています。

川島:これからの夢、やっていきたいことは?

MAKIDAI:PKCZ®としての活動もそうですが、EXILE、三代目、GENERATIONS、Jr.EXILE……など、新しい世代が今、EXILE TRIBEとして頑張っているので、そこの役に立てる存在というか、少しでも力になれるように……という感じですね。

▶▶毎週土曜の55分間だけ営業する旅行会社EDC(=Eureka Drive Corporation)の社員たちが担当するPodcast番組(Spotify/AuDee )も、ぜひチェックしてください!

次回11月21日(土)のお客様は、お笑いコンビ・バイきんぐの西村瑞樹さん。どうぞお楽しみに!

----------------------------------------------------
▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2020年11月22日(日) AM 4:59 まで

スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------

<番組概要>
番組名:SUBARU Wonderful Journey ~土曜日のエウレカ~
放送日時:毎週土曜 17:00~17:55放送
出演者:川島明(麒麟)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/wonderfuljourney/

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加