“虐待”保育園 前園長の犯人隠避容疑の刑事告発取り下げ 裾野市長「園の正常化を優先」

“虐待”保育園 前園長の犯人隠避容疑の刑事告発取り下げ 裾野市長「園の正常化を優先」

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  • 更新日:2023/01/25
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テレビ静岡

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静岡県裾野市で起きた保育士による虐待事件をめぐり、村田市長は犯人隠避の疑いで前の園長を刑事告発していましたが、24日 取り下げたことを明らかにしました。

裾野市のさくら保育園をめぐっては、元保育士3人が1歳児クラスの園児に虐待を加えたとして警察の捜査が続けられています。

そして裾野市の村田市長は、前の園長兼理事長が情報を口外しないよう求める誓約書を全職員に書かせたことは隠蔽にあたるとして、警察に犯人隠避の疑いで刑事告発していました。

25日の会見で村田市長は、24日 警察署を訪れ刑事告発を取り下げたことを明らかにしました。

理由については300人以上から嘆願書が出されたことや、体制が変わったこと、園の正常化を優先させることを挙げています。

裾野市・村田 悠 市長 「前理事長の責任は、いまも大変に重いと思っております。それより私が重いと感じたのは、正常の保育環境と在園の園児・保護者の平静、いま働く保育者の職場環境を整えることの方が、市長として重きを置くことの判断に至ったところであります」

市長は自らの対応や責任については「すべてが正しかった、ダメだったとは思わない。反省しながら、よりよい園の運営につなげたい」と話しました。

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