いじめの認知件数大幅減 不登校は小中学校が過去10年で最多 新型コロナの影響を分析 宮崎県

いじめの認知件数大幅減 不登校は小中学校が過去10年で最多 新型コロナの影響を分析 宮崎県

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  • 更新日:2021/10/15
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テレビ宮崎

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児童生徒の問題行動や不登校などに関する昨年度の調査結果が公表されました。

宮崎県内のいじめの認知件数は前の年度に比べて減ったものの、不登校の児童生徒数は小中学校がここ10年で最多となっています。

この調査は文部科学省が毎年行っています。

昨年度、県内の小中学校・高校・特別支援学校を合わせたいじめの認知件数は1万741件で、新型コロナの影響で授業日数が減ったことなどもあり、前の年度から約4300件減少したものの、1000人当たりの認知件数は全国で2番目に高くなっています。

中には、県外から帰ってきたり体調不良で欠席したりした児童生徒が「コロナだろ」とからかいを受けた事例もあったということです。

また、不登校の児童生徒数は小学校が457人、中学校が1079人といずれも2010年度以降最多となっていて、県教育委員会は「新型コロナが原因となった事例など調査結果を細かく分析し、各学校への指導・助言に生かしたい」としています。

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