「がらがらと鳴り鬼が逃げ出す」節分の伝統菓子『がらがら』づくりが最盛期 甲府市中心街で行われる祭りで縁起物として販売へ

「がらがらと鳴り鬼が逃げ出す」節分の伝統菓子『がらがら』づくりが最盛期 甲府市中心街で行われる祭りで縁起物として販売へ

  • UTYテレビ山梨
  • 更新日:2023/01/25

三角の形をしたこちら。

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2月3日の節分に合わせて作られる縁起物の菓子「がらがら」です。

甲府市の和菓子店ではこの「がらがら」づくりが最盛期を迎えています。

甲府市国玉町、1832年創業の和菓子の老舗「松林軒 豊嶋家」。

こちらで1月上旬から始まったのは節分の菓子「がらがら」づくりです。

「がらがら」は、節分に合わせて作られる甲府名物の伝統菓子で、毎年節分の日に中心街で行われる祭り「大神さん」の露店で縁起物として販売されます。

三浦正則アナウンサー:
名前の由来は、このようにがらがらと鳴り鬼が逃げ出すと言われることから付けられました。

そして中には…

三浦アナウンサー:
中にはおもちゃ入りの小包が入っています。お子さんにとってはこれが嬉しいんですよね。

小麦粉や砂糖、水あめなどで作った生地を鉄板に薄く伸ばし、全体がきつね色になるまで焼き上げます。

そして生地が柔らかいうちにおもちゃや鈴の入った袋を包み、形を整えて完成です。

松林軒 豊嶋家 鈴木伸吾店主:
お子様を中心にがらがらを食べて笑顔が広がるよう願いを込めて包んでいます。

2023年は3年ぶりにコロナ禍前の数、約1000個を作り、2月3日に店先などで販売するということです。

鈴木店主:
家族や皆さんで味わっていただいて、新しい春を迎えていただきたいです。

男の子用と女の子用があり、インターネットでの販売も行っているということです。

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