九州で最大級となるキャンピングカーの展示販売会が益城町で始まりました。
コロナ禍でも楽しめるアウトドアやリモートワークの空間として需要が高まるキャンピングカー。
会場には調理器具が揃ったものや屋根をベッドとして使えるものなどバラエティー豊かな120台が並んでいます。
主催者によりますと、初日の14日は、去年の倍以上の人が訪れたということです。
「ワー高いすごい。こんなに上がってる」(来場者)
「今日買って乗りたいくらい」(来場者)
展示会は、16日(月曜日)まで開かれています。
九州で最大級となるキャンピングカーの展示販売会が益城町で始まりました。
コロナ禍でも楽しめるアウトドアやリモートワークの空間として需要が高まるキャンピングカー。
会場には調理器具が揃ったものや屋根をベッドとして使えるものなどバラエティー豊かな120台が並んでいます。
主催者によりますと、初日の14日は、去年の倍以上の人が訪れたということです。
「ワー高いすごい。こんなに上がってる」(来場者)
「今日買って乗りたいくらい」(来場者)
展示会は、16日(月曜日)まで開かれています。
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